コンボイの闇にっき -33ページ目

ざます



ボ、ボクの希望といたしましては…





ものすごく綺麗な叶 恭子的な人が

突然、オナニーしているボクの

ベッドに忍び込んできて

ボクの硬くなったコンボイを握りながら




「今夜は眠らせないざます。」





って、耳元でささやかれつつ

夜這いされてみたいです。

起動戦士 マンダム


そういえば、子供のころマジで「オレが大人になる

ころにはガンダムとかが開発されているはず。」

みたいなことを勝手に思い込んでいた。






通勤とかもモビルスーツで…。


遠く離れた友人ともモニターでやりとり出来て…。


きっとパーツとかも色々豊富で自分好みにいじったり

したりして…。


免許証もなんか近代的なええ感じのやつで…。


ゴールド免許の変わりに機体を赤く塗れたりして…。


赤い彗星とか呼ばれたりして…。


やたら古い旧ザクとかに乗ってる、やたら渋いおっさん

がいたりして…。


そのおっさんが「こいつは何億積まれても手放せ

ねぇや。」なんて言っちゃったりして…。


そのセリフまでもがやたら渋かったりして…。


でも、実際は200万ぐらいで手放しちゃったりして…。


「現実は世知辛ぇなぁ…。」とか思って、やたら大人

に反発しちゃったりして…。


でも、実はそのおっさんは自分の妻が病気で寝込ん

でてて奥さんの入院費の為に泣く泣く手放してて。で、

奥さんに「機体の代わりはいくらでもあらぁ!お前ぇの

代わりはいねぇんだよ!」とか言ってたりして…。


そんな話を聞いて「うわべだけで物事を見ちゃいけね

ぇな…。」なんて言って少しづつ大人になっていったり

して…。


でも、モビルスーツの中でどうにかSEXできねぇかなみ

たいな感じで行きずりの女と試行錯誤してたりして…。


で、MS(モビルスーツ)の中で膣痙攣起こしちゃって、

抜けなくなって二人ともパニックになるけど、何とか

治まったりして…。


「こんな経験はなかなか出来ないわ。一生の思い出ね。

」みたいな訳の分からんセリフに酔いしれたりして…。


で、その騒動のときに実は迂闊にも出来ちゃってたり

してて…。


「やっぱり二人の出会いは運命なのよ。」みたいな口車に

乗せられて、迂闊にも結婚なんかしちゃったりして…。


話もとんとん拍子で進んで「新婚旅行はやっぱり宇宙よね。

」みたいな話になって…。


二人でMSに乗り込んで宇宙に行って「やっぱり地球は青い

のね。」みたいな言葉に盛り上がって、またSEXして意外と

無重力でするSEXに興奮しすぎて意外と早くいっちゃって「

あなたもまだまだ青いわね。」


って、やかましいわ!!!









みたいな、未来が来ることを想像してたガキの頃…。


ゴッサム


ババンバンババン音譜


ババンバンババン


ババンバンババン バンッ音譜




プ~




ババンバンババン音譜


ババンバンババン


ババンバンババン バンッ音譜




POOH~




大きな空を~


なっがっめた~ら~



ホンホンホッホ ホホッホ~ン音譜


フンフンフフッフ~ン音譜






どうも、コンボイです。


今日は特に何もありません。




お疲れ様でした~





オレ流




オナニーするときはあえて



左手




これが




オレ流

松本人志 結婚…



実は私、コンボイは


松本人志が大好きなのです。



ほんとこの人の芸や言葉に何度助けられたことか…。

ある種、現在の笑いの文化、形を創り上げたと

言っても過言ではないと思うのです。



そんな人がついに、け、結婚されたわけです。




めでた過ぎる!!




おめでた過ぐるっ!?






ボクはヒジョー


カンドーしているわけです。






で、ですね…。




HITOSI MATUMOTO結婚イベントを

ボクの独断で行います。




店長に内緒で…。





うれしいことはみんなで分かち合うっ




店長に内緒で…。






おいしいものは独り占め





軍曹に内緒で…。




~5月18日限定料金~



60分9000円


90分14000円





受付で

「人志おめでとう」

の一言で、この料金やっちゃいます。


いつも来ていただいている

リピーター様も

初めて来ていただける

ご新規さまも

この料金でいけちゃいます。

しかも、ポッキリです。





たった一言で変わる料金がある


たった一言で伝わる気持ちがある




みんなで祝福の気持ちを伝えましょう

想いは届く、どこまでもビックリマーク






ホントかな…?















めっちゃ、フツーのことを書いちゃって

申し訳ない。



ただ、ホントにめでたかったのさ得意げ