6月25日

天気予報では不安定なお天気で要注意とのこと!!

ロープウェイの山頂駅付近でシラネアオイが満開とのことで・・・せっかくここまで来たのだから見て行こうと言うことになった。

げんこつ山(白根山)にはモクモクと雲が湧き上がっている。

晴れ女  真上は真っ青な空

 

シラネアオイとげんこつ山のツーショット

高山植物は、小さくて可憐な花が多いけど、シラネアオイは花弁も大きくて豪華な感じがする。

こんなに沢山咲いているのを見るのは初めて 感動!!

お天気に任せて行けるところまで歩くことにした。高尾山でのひざ痛以来、山歩きらしい山を歩いていない。山歩きのシーズンに向けて足慣らしも必要だし・・・・。お地蔵様にお賽銭を入れて無事を祈願して・・・神頼みです。

イワカガミも沢山、咲いている。この時期ならではの楽しみだ。

久々の山歩きは、こたえる!! ここまで来られたが息が上がっている。ここから先はガレ場と最後に岩場。難所が控えているのでランチを兼ねて休憩。気を静めて集中して。

頑張ろう!!

そのためにも、エネルギーの補給。ペンションで作ってもらったお弁当、大きなお結びに梅干し、鳥からあげと漬けもの。ウーロン茶。愉快なアニメの包装紙に笑っちゃう。

山の天気は本当に変わりやすい。

お弁当を広げている間に、雷鳴が聞こえてきた。無線で連絡し合っている調査隊の人達、

「ひょうが降っている・・・・。」 何処かでひょうが降っているらしい。 私の体や心のアンテナも今日はお天気が荒れる・・・・さっきから、しきりと受信している。

こういう時は無理せず、下山しましょうっと。30分も歩けば山頂が見えるのにと不満げなオットット様をなだめて私は下山したくをしました。念のために雨具も身に付けて。

オットット様が写したコマクサなどの高山植物です。

↓ クリック

    

 

途中、パラパラとあられのような氷の玉が降って来ました。ロープウェイの駅まで来ると土砂降り。やっぱり私の予感通りでした。

 

 

山歩き後記

日光白根は何回か来た事がある。山頂付近の岩場で先に進めず私だけリタイアしたことも。2回目、リベンジ成功して、山頂から見降ろした五色沼がとても魅力的で降りてみた。帰りの時間も考えずに・・・・。ロープウェイの最終に間に合わせようと、せかすオットの後を必死で追って歩いた。結果的に白根山山頂の2往復をしたことになる。これは健脚コースだった。

その無理がひざ痛になり日常生活にも支障が出て、医者にもかかる羽目に。 医師いわく、山歩きは禁止。還暦を迎えた頃の話だ。膝にヒアルロンサンの注射などで治療をした。痛みは消えたが医師からの宣告は辛かった。

が、山歩きを中止にはしなかった。注意しながら山歩きを続けた。そのうち山歩き後のひざ痛は感じなくなってきた。あの時、医師の注意をまともに聞いて山歩きを中止していたら・・・・・どうなっていただろうか。

私が思うに、人間の体のいろいろな個所。足、手、頭、歯、目、耳・・・・使わなかったらそのまま、退化して機能も落ちてしまうような気がする。それに好きな事が出来なくなるのは人生の楽しみを奪われるようなもの。幸せも半減すると思う。だから・・・・・私は、山歩きで膝が悪化したとしても医師の忠告を聞き入れなかった事を後悔しない。

 

 

 リベンジ白根山

 

 

 

 

丸沼高原のペンションが建ち並ぶ一角に不思議草がある。オットット様の知り合いが不思議草というペンションを作った。20年にもなる。

私たちがここを訪れるのは、決まってシーズンオフ。貸し切り状態でサービスを独占してしまう。尾瀬歩きをした帰り道、オットット様の行ってみようの提案で立ち寄った。

20年もたつというのにペンション内部はとても清潔に整っている。奥様が作る庭や室内の装飾品も好感が持てる。とても居心地がいい。尾瀬歩きをしてゆっくりと休める場所と美味しい食事が取りたかった。

 

夕食

ドイツのワインで乾杯!! 。私好みのフルーティーなこのワイン、まろやかで美味しかった。

 

  

 

    

  

アルペンガイドもやっているというオーナー自らがウェイターをしてくれる。厨房の奥様はめったに顔を出さないけど、いろいろな個所に奥様の存在の大きさを感る。

 ◦寄せ豆腐のえのきだけ醤油漬け乗せ  ○ズッキーニとトマトのチーズ焼き   ○舌平目のソテーとほうれん草オリーブ油焼き  ○マッシュルームのポタージュ   ○上州豚肉の味噌焼きとポテト  ○アイスクリームとフルーツのデザート  ○コーヒー

 

手作りパンの朝食。

 

 

とりたてのラディッシュとトマト。

ラディッシュの葉も柔らかくて美味しかった。手でつまんでガブリと行きました

きれいな色のリンゴジャム。紅玉を使っているそうです。私、このジャムとてもきれいな色で不思議に思って聞いてしまいました。そう言えば紅玉はスーパーであまり見かけませんネ。皮も一緒に煮込むのできれいな色が出るそうです。

 

不思議草のファンタスティックいろいろを見つけました。

          

   

 

おっとりとしたワンちゃん。看板犬の男の子。ちょっと人見知りするけど穏やかそうないい子でした。 次期、看板犬候補の5カ月のわんこちゃん、やんちゃ盛り飼い主さんも、大きな体に振り回されているとかですが、そのうちしっかりした看板犬に成長する事、間違いないでしょう。

ファミリー全員に見送られ、不思議草を出発しました。親戚の家を訪問した感じでした。

 

 

『マレフィセント』予告編

 

 

昨日、封切られた映画 「マレフィセント」 を見て来た。ディズニー映画は、夢があり見ている。

ダークだけど、ファンタスチックな映画。3Dでも見られ、「アバター」制作と同じプロダクションが関わっている。なるほど自然背景の素晴らしさが光っていた。

アンジェリーナ・ジョリーの特殊メイクに出演する子供たちが怖くて泣いたとか・・・・ただ一人、泣かなかった実の娘がオーロラ姫の子供時代の役をやったとか。確かに魔女メイクも自然で驚くものだった。子供の出演料まで頂けて、アンジェリーナ・ジョリーはスマートに稼いでいると思う。子供も見られるディズニー映画だけど、テーマの重さはどのくらい理解出来るかな。 

 

 

 

⇓ 以下は独断で書きましたので興味ある方だけ読んで下さい。これから映画を見る人は、ストーリーが分かってしまうと面白くないから(。笑)

 

 

あらすじ(ムービックスより)

とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。


解説(ムービックスより)

ディズニーアニメ『眠れる森の美女』ではオーロラ姫に呪いをかけた悪役だった、邪悪な妖精マレフィセントを主人公とするダークファンタジー。マレフィセントをアンジェリーナ・ジョリーが演じ、彼女の封印された過去とオーロラ姫を永遠の眠りにつかせる呪いをかけた理由が明かされる。監督は、『アバター』などのプロダクションデザインを手掛けたロバート・ストロンバーグ。エル・ファニングやアンジーの娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピットが共演。おとぎの国のごとく幻想的で美しく、一方でダークな映像世界に期待できる。

 

解説にもあるように、この映画は「眠れる森の美女」の魔女のマレフィセントを主人公に「眠れる森の美女」に隠された(?)真実を描く、ちょっとダークなストーリーだ。(子供に理解出来るかな?)

悪には悪の理由がある。悪とみなされているマレフィセント、実は・・・・・

人間の男にだまされた可愛そうな妖精だった。男は国の支配者になりたいとう野望を持ち、恋人であるマレフィセントを騙し彼女のパワーの源のウィング(翼)を奪い取ってしまう。剣でマレフィセントを刺し殺そうとするが、ためう。(やはり、ひどいこの男にもかすかな愛が残っていたのかも。それにしても野望のために手段を選ばないこの男にとって野心が強かったっていうわけ)

結果、男は王国の姫と結婚してオーロラ姫が生まれる。(男は単なるマスオさんじゃない。)

裏切られたマレフィセントは恨みと仕返しで王の娘、オーロラ姫に呪いをかける。16歳になった時に永遠の眠りにつく・・・・と。

その呪いを解くことが出来るのは真実の愛を持ったプリンスのキス。(通常ストーリーと同) 

王は姫を守るために、赤ん坊の姫を妖精の3人に委ねる。(妖精はベビーシッターってわけ。)

 

姫は妖精の住む国ですくすくと成長して美しい少女になる。マレフィセントはオーロラ姫の成長を陰ながら見ているうちに心が変化して行く。(まるで母親のような気持ちに・・・)

オーロラ姫もマレフィセントと会った時、彼女をゴッドマザーと呼び、敬愛の心を抱く。

16歳の誕生日の日・・・・城に行き、実父の国王と会うが、その父は姫に意外と冷たい。彼の頭の中はマレフィセントを打ち倒すことしか頭にない。この男、妻である妃を病気で失くしたやもめになっていた。妻の死の時も心を痛める様子はなかった。(薄情者が、王国の財産独り占めってわけだ。)

一方、マレフィセントは自分のかけた呪いでオーロラ姫を不幸にしてはならないと、唯一救う方法の王子を探して城に行くが・・・・

翼を失くしたマレフィセントにはパワーが余りない。王側の軍勢に形勢不利。弱点の鉄の鎖の網で捕らわれてしまう。(鉄に触れると彼女は火傷するのだ。王は知っていて仕掛けた罠だ。ひきょう者め。)

オーロラ姫はマレフィセントの翼を取り戻しに父の部屋へ行く。翼を取り戻し、マレフィセントにパワーが蘇る。(姫は実父の国王を裏切ったことになるわけだ。) 

対決の時、彼女はかつての恋人を倒すのにひるむが、一方の国王は、彼女を殺そうと必死。(実に哀れな男だ。ここで彼女の気持ちに沿う提案をすれば・・・・ハッピーエンドかもしれないのに。)

結局、男は闘いに敗れ自ら高い城から落ちて行く。(まぁ、自爆ってわけ。) 

その頃、オーロラ姫は、呪い通りに機織りの針に指を刺し・・・・永遠の眠りに。

姫の初恋の男性である王子がキスをしても目覚めない。(初恋の相手に真実の愛があるはずない。1回しか会っていないその愛は誤解であり虚構かもしれないのが現実だから。)

目覚めないオーロラ姫にマレフィセントは自分の呪いをなげく。そして、一生、姫に心を尽くして世話をすると泣きながら誓う。(介護するってことだわ?)

マレフィセントの愛情は実母そのもの。眠り続ける姫を愛しく思いその頬にキスをする。と、眠っていた姫が目を覚ましマレフィセントをお母さんと呼ぶ。(母の愛は強し、めでたし、めでたし) 

姫はお母さんの国(ムーア国)に行って、ずっとお母さんと幸せに暮らしたいと言う。(後で、母子の対立が起きなければ良いのだが・・・・。)

マレフィセントは何の罪もない幼子に呪いをかけた自分の愚かさを嘆き、真実の涙を流し、真実の愛情を姫に抱いた・・・・その真実の愛は、呪いを解く十分な力があったのだ。 

マレフィセントを演じているアンジェリーナ・ジョリー。彼女だからこそ、この役を演じることが出来たとおもう。特殊メイクも違和感がない。実際に血縁関係のない養子を育て、難民キャンプを支援する慈善団体やNPOなどに多額の寄付をしている普通とは違う生き方の女優だ。最近、乳がんの予防で手術を受けたのも有名、彼女のご主人、ブラピともセレブで素敵な生き方をしていると思う。

「真実の愛」 人生の永遠のテーマの一つと思う。

真実の愛って・・・・究極の事態にならないと分からないかもしれない。

失ってから初めて気付くのも「真実の愛」かもしれない。それでは余りに淋しすぎる。生きている間に真実の愛を感じる生き方をしたいものだと思う。

まずは身近から「真実の愛」を探しましょ。

 

 

 

私の部屋で咲いた胡蝶蘭。

冬越しがうまく行かなくて5株が枯れてしてしまったが、生き残った2株が花芽をつけてくれた。

1株がようやく花が開き始めた。もう一つにも蕾がついている。

白い花弁にかすかなピンクが混じる、私の好きな種類だ。蕾の一つは黄色くなってきて開かないみたいだが、 

ラッキー 嬉しい。

ニィニィの部屋に移した胡蝶蘭はほぼ全てが4月末頃から咲き始め、5月には満開になった。

5月 胡蝶蘭

育つ環境で生育に違いが出るので驚いている。

花弁の穂が長くて自転車では運べないから・・・・オットット様に頼み、一株を我が家にも車で運んでもらったのが⇓。4月末に咲き始め7月の今も元気に咲き続けている。胡蝶蘭は開花時間が本当に長い。6か月の間咲いていたのに驚いた事がある。

花の命は短くて・・・・・普通の常識だけど、開期間のとても長くて、この花が好まれる理由も分かる。

並べてみると、我が家とニィニィの部屋での成長の違いが・・・・

どちらも同じ品種なのに花数大きさも全然、違う。水のやり方も肥料のあげ方も同じなのに。決定的に違う点は冬季の部屋の温度だと思うが。大きさは3倍、花数は5倍とニィニィの部屋で育ったものが勝っている。

ハイポネックの普通の5倍くらいに薄めたものを1年に3回くらい与えたかな。水は乾いたら・・・・夏はたっぷりと。冬季は少なめに・・・手のかからない良い子たちだった。

胡蝶蘭の株数は増えないが、うまく生育するとこの株は30年以上も生きるそう。

見に来てくれた友達に、大切に育ててくれると言うのでお嫁に出した。ニィニィの部屋が少し淋しくなったが、来年も彼女たちの部屋で咲いてくれれば嬉しいのだが・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

日本年金機構から封書が届いた。65歳から支給される年金額が少し増える事を期待していたのでそのお知らせと思った。市からも シルバーカード  介護保険証 が届いた。

 

65歳から支給される(老齢厚生年金・老齢基礎年金)を請求する年金請求書だった。年金の名前に老齢という文字が付いて複雑な気分だ。誕生月の月末までに請求書に記入して郵送しなさいとの事。

60歳になった頃から支給されていた年金の名前は(特別支給の老齢厚生年金)という名前があったらしい。特別が付いているけど・・・・いずれ特別でなくなるという意味なのだろうか? 

請求書の切取り部分には下記のような説明書きが書かれている。塗りつぶして強調されているが、66歳以降にもらうような手続きをすると年金が増額されて得をするのか? 5年間、繰り下げると42%増えるらしいけど。預金しておいてもこんなに増えないしなぁ。でも万一の事があったら老齢年金をもらいそこなうし・・・・。70歳までオットット様も私もにボケてしまったら・・・可能性大あるし、認知症になったら請求手続きも出来なくなるかもしれない。早くもらった方が有利かな。

まだ時間の余裕があるから、年金機構に分からない点など年金ダイヤルに聞いてみようかな。

 

送られてきた年金の請求書に書かれていたことです。

 

65歳請求について

 今まで65歳前の老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金)を受けていた方(*)は、65歳になったことによりその年金を受ける権利が消滅します。この請求書は新たに老齢基礎年金と老齢厚生年金を受けるために必要なものです。

*他の年金を受けていることによる停止などで実際に支払を受けていない方も含みます。

66歳以降増額された

「老齢基礎年金・老齢厚生年金」を希望される方へ

 繰り下げ受給(66歳以降に増額された年金を受給)を希望される方は66歳から70歳までに年金請求の手続きをお取り下さい。

*同封のリーフレット(「年金請求書」の提出について)をご確認ください。

 

 ⇓リーフレットより抜粋 

〇繰下加算金の計算

65歳到達日の属する月から支払の繰下げ請求する日の属する月の前月までの月数(最大70歳までの60月)に応じて、0.7%刻みで増額率が決まることになります。計算式は下記のとおりです。 

増額率=(65歳到達月から繰下げ請求月の前月までの月数) x 0.007 

〇増額率は70歳到達以降、42%で固定されます。70歳になるまでに、年金を受け取り始める時期を決めて、繰下げの請求を忘れずに行って下さい。請求が70歳を過ぎますと、不利益が生じる場合があります。 

〇加給年金額を受け取ることのできる方が老齢厚生年金の繰下げを行った場合、その間,加給年金額も支払われません。又、振り替え加算額を受けることのできる方が老齢基礎年金の繰下げを行った場合その間、振り替え加算額も支払われません。なお、繰下げをしても、加給年金額および振り替え加算額は増額されません。 

*繰下げ期間中の在職による支払い停止額相当については、増額の対象となりません。 

年金の受け取り開始を66歳以降に繰り下げる方へ 

ー 70歳に到達するまでに年金の請求をしましょう - 

〇70歳になっても、年金は自動的には支払われません。 

〇年金の受け取りを始めるには、年金の請求が必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24日(火) 見晴し 弥四郎小屋から三条の滝へ

小屋の朝は早い、天気予報では朝、9時頃から雨とのこと。何とかもってくれればと祈る。

 

7:00 小屋出発

別の小屋に宿泊していたツアーの団体は30分以上前に尾瀬ヶ原を歩きだした。80名ほどが九州や関西方面からツアーに参加したとか。 小屋の前の木道をまっすぐ進み竜宮を通り牛首分岐、そして山の鼻から鳩待峠へと進むのだろう。いくつかのグループになって列を作って木道を歩いて行った。私たちも帰りはそのコースを歩く予定だ。

関西から来た5人の女性グループは尾瀬沼まで歩き、尾瀬沼にもう一泊して車の置いてある戸倉までバスで戻るとのこと。あと、一泊できたら尾瀬沼も歩けるのだけど・・・・。手を振ってお互いの無事を祈って別れた。みんな他人ではあるけれど一期一会で、何かしらの縁があって遭うことが出来たのだから皆、幸せでね。

私たちは、三条の滝を見てから鳩待峠に戻ることにした。滝の往復と鳩待峠まで今日は7時間以上歩くことになりそう。

 

小屋からの木道を歩いていたら前方に小動物を発見!! テン?イタチ?タヌキ?遠いので分からない。オットット様に伝えても彼には近視だから見えない。

 

望遠で写して・・・・と頼んだ。以前、中央アルプスの駒ケ岳を歩いていた時ライチョウのヒナが現れた。もたもたとして写しそこなったことがある。あの時は、本当に足元にまで現れたのに・・・・・オットット様は、『ハトかと思った・・・』なんて。標高3000メートルにハト? 笑っちゃう。

今度のシャッターチャンスは逃したくない。私のカメラはバッグの中だし、私は望遠レンズを使うのは苦手。オットット様のビデオカメラは結構、望遠がきくから頼むわよ~~。

あら、何かくわえているぅ~~。オットット様には見えない。ビデオカメラで写して後で見ると獲物をくわえているのがはっきり分かる。

木道の上を歩いていた時、何箇所に、死んだばかりと思われるカエルやネズミの小動物が横たえていたのを発見した。そしてその辺りの木道が濡れていた。小さな足跡も木道の上に残っていた。

『何か動物が木道の上に上がっていたみたいだね。』 そう言いながら歩いていた時だった。

 

山の動物に詳しい人に写真を見せたところ、何と オコジョ とのこと。アルバイトで働いていた小屋の従業員の若い女の子 『見たことがないわ~~。!!』 と言った。

なんという、ラッキー!! 朝からついていた。警戒心の強いオコジョと出会うことは、めったにないことと教えてもらった。

 

7:40 平滑の滝 着

展望台まで行って見た。急流の川と言う程度だけど豊富な水量で流れる滝を見られて嬉しかった。

 平滑の滝まではスムーズに来たが、三条の滝への山道はあちこちがぬかっていて歩きにくかった。そのせいか時間がかかったような気もした。標識も少なく、小川を渡るときくらい、道標があると良いのにと思った。小川を2回渡り展望台に到着。

三条の滝 8:45 

 

見に来て本当に良かった。 お天気もまずまず ラッキー!!

三条の滝は尾瀬が原の水、全てを集めて滝となるらしい。渇水期には水量も細り、滝は三筋になるらしいのでその名前がついたとか。水量も多く轟音を立てながら落ちる滝の水。マイナスイオンたっぷり。 

11:00 弥四郎小屋

帰りは来た道を戻った。荷物を預けた弥四郎小屋に行く。小屋の前で早昼をとり、食後のコーヒーを弥四郎小屋の喫茶店で飲んだ。美味しかった。

 

11:50 竜宮 着

竜宮の辺りは白樺などの木が林のようになっていた。尾瀬ヶ原の海に浮かぶ、木の生えた島。竜宮という名前の所以かな?

 

12:30 牛首分岐 着

 

逆さ燧が写る池。 燧岳がだんだん遠くなり

至仏山が近くなってくる。

怪しい雲が山にかかり雨も降りだしそうな感じ。雷鳴も聞こえる。

 

13:20 山の鼻 着

ここから鳩待峠までの1時間半くらいの緩い登り坂が続く。予定通り3時頃のバスに乗れそうだ。

チア~ズ!! 丸ごとの花豆の入ったアイス。カップもコーンで嬉しい。 東電小屋の花豆アイスはすりつぶしたものだったが、それも美味しかった。

 

14時30 鳩待峠 着 

乗り合いタクシーが待機していて、人数が揃うと出発とのこと。私たち二人が乗るとすぐに出発。(料金はバス代と同じ920円) 走り出したらすぐに雨が降り出した。車の屋根を激しく打つ音がする。大雨だ。

 

戸倉の駐車場。激しく降る雨にここでレインウェアを着るオットット様。

タクシーの運転手さんから昨日も大雨が降ったと聞いた。東京の三鷹や調布でひょうが降り大変だった事も聞いた。丸沼のペンションで見たテレビニュースの画像を見て驚いた。大きなひょうが流れて行く。まるで氷河のようだ。

 

尾瀬にいた二日間、雨にはほとんどあたらなかった。鳩待峠に歩いて行く途中、ポツリポツリと来たが濡れるほどでなかった。

やっぱり、私って 晴れ女 !!  実感。

 

『お天気についている人生って幸せですよ~~~。』 ペンションのオーナー言われた。私もそう思う。

  ⇓23586歩 オットット様の歩数計。 私の歩幅は彼より狭いから・・・・27,000歩はかたいでしょう。

 

 オコジョとイタチは同じ仲間のようです。私達が見た小動物はオコジョでなくイタチに思えますが、どちらでも尾瀬ヶ原の木道の上で出会ったのは嬉しい事でした。

 

http://www.geocities.jp/tusu6/itati.htm

 

今朝、起きたらハハ様が部屋にいない。

又かぁ~~~靴もない。この間、警察に保護された時は裸足のまま外出して通勤途中のどなたかに警察に連絡してもらい、オットット様と一緒に西警察まで迎えに行ったばかりだ。

あの日はオットット様も仕事に行く日、私も朝の支度に取り掛かろうとしていた時だった。

今日も・・・・又・・・・思うとパニック的になり、心臓がバクバク鼓動始める。 体によくない。

 

起きてきたばかりのオットット様に告げて探しに出ようと思い玄関に行くと戸がガタガタと音をさせるハハ様、ドアーにチェーンロックをしているのはハハ様が玄関から外に出られないようにと・・・・。

それでも自分の部屋の掃き出し窓から出られるのが判ればそこから出て裏を通り外に行かれる。しばらく裏からの出入りがなかったものだからハハ様の認知でそれも忘れていると勝手にこちらで思っていたことだった。

玄関から靴を持って裏から出てしまったのだ。

 

探しまわることもなく自分から散歩のようにして帰宅したからホットした。

私の大忙しが始まる。

オットット様はテーブルに付いていつものようにテレビに夢中。

ハハ様は部屋の中をウロウロとしている。

汚物入れの中の汚したものを手で持って始末をしようとしている。とんでもないこと。衛生観念も全くなくなったハハ様だから汚物を手でさわっても平気。その手で壁や戸棚などあちこち触る。

私も大声になり手を洗うように洗面所に連れて行く。石鹸で手を洗わせ部屋に連れて行き、椅子に座らせる。

しばらくするとトイレに入った。

ハハ様がトイレを汚してからいくら拭いても掃除しても、ハハ様のうんPの臭いがして閉口している。

薬を飲んでいるせい? あちこちきれいに拭いているけどトイレに入るたびに気持ち悪くなる。そのたびに又、アルコールやトイレ用洗剤で拭きまくるけど臭いは取れない。

 

テレビを見ていたオットット様・・・・『おばあちゃん、お尻を出しているよ。パンツはいてない。』という。

部屋を見るとお尻をまるだしにして洋服ダンスの中を探し物をしているようにしているハハ様。急いでリハパンを出してはかせる。脱いだパンツは何処? 聞いても判らない。洋服ダンスの中を見ると奥の方に丸めて置いてあるパンツ。

何故、こんなとこに隠すのか分からない。私も何故かと無意味だと思うけど質問をハハ様に投げ捨てると、『汚れてないからしまった。』という。けど・・・・中身をみるとやっぱりウンチが付いている。おしっこの場合はハハ様汚れていると認識できずはいたままにするけど、さすがうんpは気持ち悪いのか自分で脱ぐのだ。

汚れたおむつを押し入れや洋服ダンスや引き出しにしまうから困る。汚れている場所を手で触るから尚更困る。その手で部屋中をさわっていると思うと吐き気がしてくる。

昨日も、何回か風呂場に行って汚れたお尻を洗ってあげ服を全部脱がせて洗たくした。服ばかりでなくトイレのマットやスリッパ、風呂場の足マットなども何故か臭いが染み付く。風呂場のタイルまで臭いが付いているのを感じて洗剤をいっぱいつけて洗い流す。

多分、自分で汚れた物を洗おうと洗面所や風呂場で何かしたのだろう。朝早くから何かやっていた様子を感じた。水が出しっぱなしで溢れていたし・・・・。

水だから・・・良しとしているけど以前はガスだったから、あの頃は認知症になっているとは思っていなかったから、ハハ様を強く注意した。するとふてくされ、ガスでも水でも使えないように元栓を壊してくれ・・・そんなことまで言ったり、ガスを使わせないなんて親を飢え死にさせるつもりか!!と怒鳴ったり。決して自分が悪かったなどと反省などする人でなく、自分がしてしまったことも他の人に転嫁して正当化する。『私が悪いのではなくてあんたが悪い。』ハハ様のこういう性格は大昔から・・・・。ある意味一緒に暮らす人はストレスが溜るのだ。

 

今日も、ひと騒動起こした後、『そんなに私をいびり殺したいのか?それなら何処へでもやってくれ。』

私も自分のストレスを溜めるのは限界で、『うんpの世話から食事の世話、洗濯や掃除、何から何まで世話になっているのにいびられるなんてよく言えるよ。誰がお世話などしてくれるの?』と言ったら、

『誰でも何処でも世話はしてくれるから、ほおっておけ。』と悪態をつく。

あずみ苑の事を言うと、『何処へも行かないし、部屋に入らないでくれ。ほおっておいてくれ。』

何処に本意があるのか分からない事を大声で言っている。こうした性格は大昔から。いつも自分は被害者で皆から邪険に扱われるとか意地悪をされるとか・・・・被害者意識が強い。

 

結局、用意した朝食はひっくり返しそうにしたから、ハハ様からとった。お腹が空けば仕方なく食べるだろうし。

落ち着いた頃、出してあげても冷蔵庫にしまってしまった。

それならそれでいい。食べなくたってすぐには死なないから。たとえ死んでもハハ様はいつでも死にたいと言っているのだから本望じゃん。

 

私がすったもんだしていてもオットット様は、私がハハ様の世話をするのは当然とばかり手を出してくれない。そりゃ~こちらから頼めば動いてくれる人だけど、見ていても手を出さない口を出さない、良い時もあるけれどいつもこうされると私も悲しくなる。

テーブルに座ってテレビを見ているだけ。

 

 

 

 

燧岳のふもとの見晴しにはいくつかの小屋がある。そのその中のひとつ弥四郎小屋を宿に選んだ。

 

後ろに燧岳、前方の尾瀬ケ原の向こうに至仏山が見え、尾瀬ケ原の一番、手前に面した小屋ということで気にいって予約した。ワタスゲの向こうに燧岳。そして弥四郎小屋

2階の部屋の窓からは尾瀬ヶ原が真正面。至仏山も遠くに見える。

シーズンオフなので個室を利用できた。

 小屋には喫茶店が併設されていて『弥四郎清水』という湧水で煎れた美味しいコーヒーが飲める。

山小屋らしい雰囲気の喫茶店。

約4時間、三条の滝までの山歩きをした後、戻って来てコーヒーを飲むことにした。

 

 尾瀬ヶ原を望む特等席に座った。

 

そう言えば昨日は飲まなかった。山歩きの後だし美味しい!! 

景色を眺めながらまったりとした時間を過ごした。 幸せホルモンがたっぷりと出ているのも感じる。

小屋での朝食。デザートの抹茶プリンが付いていた。あんこ付き。夕食も結構、美味しかった。

夕食の画像を撮るのを忘れて残念。尾瀬の山小屋は何処でも食事が美味しいらしい。

 

 

山小屋には3時頃までに到着した方が良い。当日の入浴は4時~5時は女性。5時~6時は男性と交代制で入るようになっていた。HPでは男女別の湯があるとなっていたけど、宿泊客が少なかったから省エネをしているのだろう。小屋に遅く着いたら・・・・お風呂なしだったかもしれない。

食事の時間は朝、夕とも6時から。

関西から来た女性5人と出会いお話が出来たのも山小屋の楽しみの一つだ。一人で尾瀬に来た同年齢の男性隣り合わせた。奥様を失くしての一人旅だそう。山に来る理由は其々、違うけど山好きという同じ気持ちで繋がる。人の心の痛みも山は癒してくれる。

尾瀬の山小屋には寝巻や歯ブラシやタオルなどもない。石鹸やシャンプーの使用が禁止なのでティッシュ式の化粧落としなど持参すると女性は便利。

建物は古いけれど手入れが良くされているように思えた。部屋の戸なども山小屋にしては凝っていた。トイレや洗面所はリニューアルしたばかりでウォシュレット式があった。

この小屋で働いている人はアルバイトだと思うけれど、男女とも若い人が多かった。(20代と思う)。出会ったポーターが言っていたが、若い人が多い小屋だそう。コーヒーを飲むために立ち寄った時、数名の若い人たちが部屋を一斉に掃除していた。活気があって嬉しい。

 

2014.6・23 宿泊

 

尾瀬の山小屋

 

 

 

早朝の尾瀬ヶ原。 朝靄の尾瀬です。

この時期、見晴しの近くで燧岳から登る太陽 ダイアモンド燧が見られると聞いた。

雲が多くて太陽が見られるかどうか・・・・かすかに太陽があると思われる燧岳の山頂右側辺りが明るい。10名ほどのカメラマン(最近はシニアの女性も素晴らしい一眼レフを持っている。)が三脚を立ててその時を待っている。

 

太陽が顔を出しました。

この瞬間を撮ろうと待ちかまえていた人達、団体ツアーの出発の都合があったのだろう。日の出前の5時半頃に一斉に小屋に戻って行ってしまった後のことだった。

雲があったし、技術がいまいちでダイアモンドの輝きは控え目だった確かにクリスタルのような輝きが出ていると思うことにした。

チョー ラッキー!!

 

 

前日の夕暮れの尾瀬が原、7時を過ぎているのにまだ明るい。

宿泊したからこそ見られる景色です。至仏山にたなびく雲が薄衣をまとっているようで美しい。男性的な燧岳に比べて至仏山は女性的に見える。

 

茜色の空と尾瀬が原。明日も晴れるみたいです。 ラッキー

 

 

ツアー客の一人が是非、記念にとシャッターを押してくれた。

 

 

 

 

 

6月23日 (月) 朝、7時に家をマイカーで出発。

梅雨の季節の尾瀬行きだから雨は覚悟していたけど空は真っ青。

  ラッキー やっぱり私って、 晴れ女

尾瀬へと続く道。

マイカー規制のため直接に尾瀬に入れないので戸倉の駐車場に車を置き、タクシーかバスに乗り換えて尾瀬の入り口の鳩待峠まで行く。(駐車料金 1日1000円 バス 片道一人930円)

シーズンオフの平日でもあり閑散期のためか乗客4人でバスは出発。

 

10:45 鳩待峠着

ツアーの山歩きの人達が集まって準備運動などをしていた。

 

 

至仏山は7月1日が山開きで今回は登山は出来ない。高山植物を守るために完全に芽吹くまで登山道の整備のために至仏山に入れないとか。まだ残雪があった。

   空は真っ青

鳩待峠から約、1時間 緩やかな下り坂の山道を歩き、

11:50 山の鼻 着 

ここから尾瀬ヶ原に向かって行く。ここから先はトイレがしばらくないので注意。尾瀬では環境保護のために使用料100円くらい何処でも支払います。有料でも清潔で気分よいので有難い。

山の鼻でランチを取り

12:15 出発

 

 

尾瀬ヶ原に出ると大地の雄大さを感じることが出来る。前に燧岳。

振り返ると至仏山。

赤い花はレンゲツツジ。

右側通行のルールが大切。出会う人と挨拶しながらすれ違うのも気持ちが良い。

シーズンオフとはいえ、花の種類が一番、多い季節だそうです。ミズバショウは終わったかと思ってたが、大雪のために春が遅かったのか沢山、見られた。 ラッキー

 

ワタスゲの白がとても新鮮に見える尾瀬ヶ原。

 

 

 

13:00 牛首分岐 着 

まっすぐ行くと竜宮に続く。このルートは昨年、歩いたので左に曲がってヨッピ橋から東電小屋のルートを通って見晴らし小屋まで歩く。牛首、ここは尾瀬ヶ原のど真ん中。

13:45 ヨッピ橋着

尾瀬ヶ原の端を通るルートでちょっと雰囲気も違います。木の少ない中心部に比べて白樺、ダテ樺などの灌木がある道です。

14:00 東電小屋 着 

ここで休憩。見晴らしにある弥四郎小屋には3時頃に到着する予定。

15:00

見晴らし 弥四郎小屋着

 

梅雨時とは思えない晴天に恵まれ、美しい尾瀬ヶ原を歩くことが出来た。

心から ラッキー と思える日だった。