2日目ホテルからバスで十和田湖へ。湖が一望できる展望台に駐車してくれた。十和田湖の周囲には人工的な建物はない。旅館やホテルが林立する他の観光地の湖とは違った風情が良かった。

高村光太郎の彫刻 乙女の像の前で集合写真を撮った。この像、左右二人が立っているけれどモデルは一人。鏡に写った実と虚を表現してるらしい。

そして今日一番のイベント
奥入瀬渓流へ
私が高校生の時、親友と夏休みの話をした。彼女、奥入瀬が良かった・・・・と言った。その頃から奥入瀬は憧れだった。
十和田湖の水を管理して放流しているのでいつも一定量の水量があるとか。森の中に銚子大滝が見える。

十和田湖に注ぐ川は一つもなく、奥入瀬川だけが流れ出す唯一の川。十和田湖の神秘さを感じる。銚子大滝が川を上る魚を拒み十和田の神秘性を守る番人とも言われているそうです。

ネイチャーガイドの説明を聞きながら・・・約2時間の山歩き。ここにもブナやカツラの木が多く豊かな自然を感じました。昔、ブナの木はお金にならない木。材木にならない木でした。それでブナを 橅 と書くそうです。カツラの木の葉は甘い香りがすることも知りました。

阿修羅の流れ・・・
奥入瀬渓流の中で、最も急流でその流れに阿修羅を感じその名前がついたのでしょう。水しぶきをあげて流れる渓流に心まで飲まれ流されるような気分でした。

渓流沿いの山から落ちる大小様々な滝を見ながら歩く2時間があっという間に過ぎました。この豊富な水が外人さんから見ると羨ましい事で、日本の水源が外国に買われる事実もあるようです。 日本人には当たり前の山の水かもしれませんが美しい日本の水を大切にしたいものです。
売店でビールを買いバスの中に持ち込むオットット様。
『山歩きの後のビールは美味しい。』 わかってるって・・・でも、ビールはいつも美味しいよね。

車の運転がないオットット様は、昼間からビール三昧でご機嫌の山歩きツアーです。
その後、八甲田山に向かってバスが走りました。ツアーならではの速飛びです。
ゴンドラに乗って山頂へ。自由時間の1時間で山頂の湿地帯を歩いて来ました。こんなに良い景色があるなんて・・・もう少し滞在時間が欲しいくらいでした。ツアーはあちこち行って、すぐバスに乗る。仕方ないです。

1時間の散策の後、ゴンドラに乗って山を下り、バスでホテルに連れて行ってもらいました。
ツアー2日目も楽しく無事に過ごせました。


































