20年くらい前から育てているデンドロビュームが満開になった。毎年、沢山の花をつけてくれるが今年もいっぱい。中央部に茶色があるのとないのと2種類。花弁の先に薄いピンク色が付いていてとても可愛い。

 

   

ハハ様の高熱のためにショートの予定に合わせて計画した17日からの旅行がポシャルところで焦った。さいたまの地元のお花見機会を今年は持てないうち、葉桜になってしまったから。それでは東北でお花見と期待して計画した旅行だった。是非、三春の滝桜と対面したかった。

ショート施設の計らいで1日遅らせ17日から預かってもらうことが出来て遅れながらも福島に向かうことが出来た。

主治医の検査ではインフルエンザではなく感染症とのこと。骨折以来、感染症も頻繁になり、そのたび高熱が出る。体を動かすことが少ないから抵抗力なども落ちているのだろうと思う。解熱剤と抗生剤の処方で翌日は小康状態になった。

計画では、早朝に福島に車で向かうはずだったが、昼頃に大宮から新幹線で郡山まで行くことにした。最近、車の運転が億劫らしいオットット様の事を考えて急きょ予定を変更した。

乗り継ぎが悪かったがゆったり、まったりの旅になり、計画の半分くらいの行動しかできなかった。予約したホテルは4日前からキャンセル料が100パーセント戻ってこないのがわかり友達や妹に、代わりに行ってくれるように前日に、連絡を取ったが、急なことで行ける人が見つからなかった。連絡の取れない人は旅行中だったのかもしれない。季節が良くなったから皆、自分の予定を作っているのだろう。

17日の当日にキャンセルの電話を入れるつもりだったが、朝、熱も下がりショートの施設も受け入れてくれた。最悪になったら、キャンセル云々言ってられないけど、ラッキーだったと思う。


 

独り言

ハハ様のショートに合わせて息抜きのお楽しみをしなければ私たちが持たない。出かける前のハプニングも何回か経験した。時に旅行会社にキャンセルしたこともある。綱渡りのような危うい状況の中でも何とか、月一くらいで旅行もしたい。

時にめげてもう旅行の計画はコリゴリと思うこともあるけれど、計画が実行できるように一つ一つクリアしていくのにちょっとスリリングな気分も。(不謹慎💦)

予定通り計画が完了したときの充実感は、介護経験をしたことのない人にはわからないだろうなぁ~~~。

 

 

 

 

ハハ様、発熱 !!

明日から三春や会津若松の桜を見に出かける予定だというのに・・・・・

今年は、何故かお花見の機会を持たないままいつの間にか葉桜に・・・・

北に行けば桜が見られると思い、ショートの予定に合わせて計画した。

 

15日、夕食の時、この頃は完食するハハ様が食事を少し残した。

何故だろう??この頃、高熱が突然出ることが多い。38度6分 

 

処方された解熱剤を飲ませると、夜中、汗が出て37度2分に下がっている。

いつものように、明日は元気になるかも・・・・期待する。

ショートのお迎えは午後だから念のために主治医にかかろうと、オットット様に車を出してもらった。

血液検査の後、解熱剤、抗生剤を処方される。


 

朝食も昼食も8割方、食べたから割と元気だと思っていたら又、上昇 39度。これはただならない体温だ。今日のショートには出かけられない。

あずみ苑に連絡して今日のお迎えは中止。明日、熱が下がり医師がショートを許可するなら預かってくれるとか・・・・・。

 

この時点で私は旅行をキャンセルすることにした。

なんとキャンセル料が4日前から100%かかる。これってな~~に??

オットット様と二人分で〇万円。何とか誰かに行ってもらいたい。

 

ご夫婦で行けそうな人に電話した。季節が良いのでほとんどの人が留守。

薬で少し落ち着いたハハ様を見てオットット様がハハ様を見ているから誰かと一緒に行っておいでと提案してくれた。車で行く予定だったからどのように行くか調べてみた。会津も三春もすごく不便。2時間に1本くらいしか列車がない。

私に行けるだろうか?
三春からは又、バスに乗り換えて行く。

私一人でも行きたいけど連れがいれば心強いし・・・・又、候補を変えて連絡した。妹や行ってくれそうな友達。けれど・・・・・夕方になっても連絡がつかなかったり予定のために見つからない。焦る。

夜になっても連絡が取れない友達は旅行中かもしれない。明日になってどうしてもダメなら一人で行こう。私は一人旅行をしたことがない。これも何かの巡り会わせで私に一人旅行の練習をさせるようにとの運命かとも思う。

16日の夜中も39度台に上がり、いよいよ旅行は期待できそうもないな。あぁ~~~~なんてこと。

17日、9時に井原医院に血液検査の結果を聞きに行く。朝、37度台に下がったから少し期待が出てきた。医師はインフルエンザではないし、ショートの事を話すと行ってもいいと・・・・・あずみ苑の関根さんにすぐ連絡、オットット様と二人で11時頃にショートに送りハハ様をあずみ苑に預けた。

わぁ~~~なんて、親不孝。体調の悪い親を他人に預け旅行に行くなんて。

 

妹に連絡したときたまたま予定が入っていて看られないと断られた。認知症がわかってから8年間くらい一度もハハ様を看てくれない不満の気持ちが又、湧く。ダメダメ、妹も急なことで予定が付かないのだから・・・と自分を諌める。

 

そんなわけで、車で行くはずが急きょ新幹線で郡山まで行くことにした。バタバタとしたまま出かけて車の事故にでも遭遇したら大変なのでのんびりと不便だけどネ。

 

この頃、自由に外出できない日が続く。家にいても出来ること何かないかなぁ~~~ 

以前、私にも縫えそうかしらと思い手に入れた本だが・・・・忘れていた。家にいることが多くなった今、縫物でもしようかしら・・・・・

型紙をとるのもあれこれと悩む。

S~LLサイズの実物大型紙ついているけど・・・どうやって型紙を写そうか、まず悩む。昔、ハハ様は新聞紙で型紙を写していたが・・・・・

あれこれ考えて、使い捨ての不織布のシーツがあった。型紙に置くとなんと下の図が写るではないか。

 

本の中から一番、作りやすそうなハーフパンツを作ってみることにした。これは本にある見本で、後ろにポケット、ウェストはリボン。真夏の家庭着にいいみたい。

 丈を10cmくらい伸ばしてひざ下の丈にした。

布は夏用の麻と綿の混紡だから涼しいと思う。

 

ミシンを出して・・・・縫おうとしたけど糸の通し方を忘れた。ミシンの取り説を出してフムフム・・・・なんとか、下糸も上糸も通すことができた。

まずは、ジグザグで布の周囲の断ち目かがりいということでいくつかのパターンがあるけど・・・どれを選んだらよいのか?直線縫いはわかるけどジグザグは?? 針はどうするの? 抑えは? 針板は? 一つ一つ説明書を見ながら進む。

裁ち目の始末にはオーバーロック とか ダブルオーバーロック などと説明書にはある。結果 点線ジグザグ縫いを選んで裁ち目かがりをすることにした。

この機能があれば始末が楽。布でくるんだり伏せ縫いをしなくて済むから。

前後の見頃を縫い合わせ、またぐりを縫い合わせたら何とかパンツらしくなってきた。ここまでにも苦労がいっぱい。前後の布の裏表を間違えて縫い合わせたり・・・失敗の連続!!

 

ウェスト部分は紐通しのボタンホールを縫う。またも取り説を調べる。ボタンホール用の抑えの付け方がわからない。書いてある説明が良く分からない。ようやくミシンのセットが終わり試すと・・・・

ミシンが動かないで警報が鳴る???困った!!(-_-;)

 

日を改めて再度、挑戦!! なんとボタンホールをするときにはボタンホールレバーという棒のようなものを引き下ろさなければならないのが解り、まずは印通りの位置にボタンホールが出来上がるように別布で試し縫い。なかなか印通りの位置に出来上がらないので苦労!!何回かの練習の後、

やっとこさ二つのボタンホールがきちんと出来上がった。ほっとしたところでウェスト部分を縫いつけると、布がずいぶん長く余った!!!???? なんと裾に縫つけてしまった。(^^ゞ

 

何とか出来上がったパンツ。リネン紐を通すと本に書いてあったのでその通りにしたけど・・・・ウェストの辺り、紐だけでは頼りないのでゴムも通してみた。

履いてみたらまずまずのはきごこちで、麻と綿が素肌に気持ち良い。ウェストの部分がゴムと紐なのがちょっといまいち。今度は見返しを付けてファスナーをとりつける練習をしなければと思う。

裾にレースを付けて見た。評判が悪ければ取り外しが出来る。

 

 

 

 

独り言

ハハ様はミシンがけのプロだった。

ハハ様が若い頃は被服省という役所で働いていた。又、南極越冬隊のヤッケやその他の服を縫っていたこともある。テントやリュックサックのいわゆる重布などを縫っていた。

又、紳士服店で働きディックミネという歌手の背広やオーバーコートを注文で縫っていたこともある。

ハハ様は、家庭に入ってもミシン一つで家庭を支えられるほどだった。妹や私のワンピースやブラウスを縫うのはお手の物。小学生の頃、スキー用のアノラックなどは店でも余り扱っていなかったけど、私はスケートをする時用に赤いアノラックを作ってもらった。

ツルツルとしている生地に綿を薄く置き別布を乗せてミシンで抑えてアノラック用の布を作った。今のキルティングだ。それを見てご近所さんがお嬢さんのスキー用のアノラックなど注文しに来たものだった。

ハハ様のミシンは工業用ミシンで恐ろしく速く動く。そして分厚い布も楽々に縫うことが出来た。そのミシンはハハ様が結婚するときに父親(私の祖父)からプレゼントしてもらったとか。ハハ様の弟は家を作ってもらい、ハハ様はミシン。当時はミシンは相当値打ちがあったらしい。

そのミシンもハハ様の頭脳と同じように次第に動きが悪くなり、認知症が発覚する頃には、まったく動かなくなってしまった。ハハ様はそれを廃品として処理した。

そのあとでも縫物をしたがったハハ様のために今のミシンを購入したが・・・・新しいミシンの使い方がなかなか馴染めず、いつしか押し入れの片隅に置きやられてしまった。

学生時代、私は洋裁は苦手だった。家庭科でパジャマを作ったりスカートを作ったりしたとき、ハハ様は私のミシンがけが気に入らず、縫い目をほどいて縫い直しをした。そして学校では教えない手法を交えて縫い上げた。まるで買ったもののように。

私は縫い方が違うとこうも出来栄えが違うのだと身を持て味わった。あれ以来、さらに洋裁は嫌いになった。

今、嫌いだった縫物をハハ様が全く縫えなくなってしまった縫物を私がしている。いろいろな個所で戸惑いながら・・・・元気だったハハ様のもっと縫い方を教えてもらっておけばよかった。基本やちょっとしたコツなどを教えてもらっておけばよかった。そうしたら今頃は、私は衣類をほとんど縫うことが出来たかもしれない。

 

 

 

 

 

 

今年はお花見らしいこと出来なかった。あっという間に満開になり美しいまま散ってしまった。

お花見に必ず誘ってくれた友達のHさんのことが偲ばれる。彼女はいつも言っていた。

『自然の美しさはほんの一瞬、人間も同じかもしれない。その一瞬を楽しまなければ・・・・』

桜の散り際の潔さが何とも切なくていとおしくて、桜は愛されているのかもしれない。その桜を十分に鑑賞する時間を今年は持てなかったことが悔やまれる。

 

桜だけでない。今は今しかない。今したいことを今、出来る幸せはとても貴重。

 

時々、 気持ちが落ち込んでしまうことがある。2日続けてハハ様は過動症候群が出て夜、昼、寝ない日が続いた。オットット様も私も体が持たないので昨晩は処方された安定剤を飲ませた。

やっと、それが効いたのか昼頃になって眠り始めた。2,3日眠り続けるのかもしれない。

それで私も少し、楽な時間が持てるかもしれない。

 

デンドロビュームのいくつかが咲きだした。

先に咲いたシンビジュームは1月20日に開き、その後、まだ咲いている。

シンビジュームとデンドロビュームのコラボが見られるかもしれない。小さな蕾がぎっしりと開花を待っている。

ベランダで咲きだしたブルーベリー。小さくて目立たない花だけどよく見ると可愛い~~。ベランダなのに夏には濃い色の実をつけてくれる。

黄色のシンビジュームも開き始めた。マクロの世界は違った不思議さがある。

 

 

 

 

 

 

 この時期にだけ楽しめるカタクリの花。旅行会社のツアーで見つけた興味あるバス旅行 こちら   カタクリだけでなく、桜や菜の花も見られる場所に連れて行ってくれる。費用は一人、7980円なり。

オットット様に伝えると、休みが取れたから車を出す・・・・それじゃ~自分たちで計画しよう。

 

張り切って下調べしてくれたオットット様~~~ありがと。みかも山ってあの山のように思える。

佐野サービスエリアからの出口が一番、近くて便利そう・・・そう言って高速を降りたが、さて???道路から見えた山の姿が見当たらない。

 

どうもみかも山とは反対側に降りてしまったようだ。佐野藤岡ICから約1.0kmの場所にあるからインターチェンジで降りれば10分もかからないはずのに~~~。ウロウロしてしまった。またもおっとっと~~~

みかも山公園西口駐車場

 

10:30

青竜が岳方面の山道に入り、カタクリの里に向かう。(みかも山公園の中にカタクリの園という自生地があるけれど帰りに寄ることにした。)

11:00

青竜が岳山頂 229メートル。低山だけど高低差は約200メートル。山歩きの練習になると思う。

傾斜も急な場所もあるので慎重に。ストック持参してきてよかった。

山頂を超えてカタクリの里方面に下る。

11:45

カタクリ自生地に到着。

イノシシの被害からカタクリを守るため柵が設けられていた。山道のあちこちにカタクリが自生。広範囲にカタクリが咲く山は初めての経験。

カタクリ咲くみかも山

カタクリの花を楽しみながら山を下り管理棟方面へ。

いきなり水芭蕉が現れびっくり。今年も尾瀬が待ち遠しい気持ちになった。佐野市のボランティアのサービス?

12:00 

管理棟着。お団子や飲みものなどの小さな売店がある。無料休憩所。ここでお昼。持参してきたおにぎりと漬物、役立った。カップラーメンくらい販売していればよいのにと思った。

ツアーはここの場所からカタクリの里に向かって山歩きをするのだろうと想像する。15分も歩けばカタクリの咲く場所に着くから楽々来られるはず。年齢が行って、カタクリの花が恋しくなった時はバスツアーを利用しよう。

12:50

往路を戻る。 

山野草の販売所。カタクリや雪割りそうが売られていた。カタクリはとても成長が遅く花が咲くのに実生だと8年かかるそうだ。雪割りそうも欲しかったけど帰りの山道の荷物になると思い、記念にカタクリだけ購入。やっぱり山道を登っている間に花の茎が折れてしまった。(^^ゞ  来年のために葉っぱを太陽に当てて球根を太らそう。

 

再びカタクリの里

13:35

青竜が岳山頂。

栃木花センターのあるみかも山公園東口方面に下る。

14:05

湿性植物園

隣接するとちぎ花センター。いろいろな植物の販売所があった。中はクリスマスローズやパンジーなどが咲き乱れていた。

 

 販売されている花。

湿性植物園の池の辺りに早咲きの桜が満開だった。平日のため家族連れが少し。静かな場所だ。

 

 

 

花センターから近くのみかも山公園東口に行き、カタクリの園へのハイキングコースを行く。

15:00

カタクリの園

みかも山公園の中のカタクリは先に見たカタクリの里より規模は小さいけど整っているように思えた。

 いくつかあるカタクリの自生地を見ながら下り、万葉庭園へ

15:30

万葉庭園着

みかも山は万葉集にも詠まれた地。庭園は池があり、梅や桜の花木もありとてものどかで気持ちの良い場所だった。ちなみに下記の歌。どういう意味?

「下毛野みかもの山の小楢のすまぐわし児ろは誰が筍か持たむ」

 みかも山は花の百名山にも選ばれている山で、手入れされハイキングも気持ち良く出来た。

 

帰路、佐野のプレミアム・アウトレットに立ち寄った。あまりの広さに驚いた。平日の夕方でもあり駐車場へは楽に入れたけど休日は相当、混雑するそうだ。

 私たちが興味あるのは、家庭用品と山グッズ。ちょこっと買い物も楽しめた。

 

灯りのともる頃まで、今日もたっぷり楽しんだ。又、頑張れそ~~Happy!!

 

 

 

 

 

 

 

3月26日(木)

佐野(栃木県)にあるみかも山にカタクリの群生地があることを知っていていつか・・・・と思っていた。

そして夢の一つが実現した。

山の中に点在する群生地を目標にみかも山のハイキングコースを歩く。

群生地を見つけた時はとても嬉しい。まだ冬枯れ状態の山にピンク色と葉のグリーンが目に入り、気分も最高!!

 

 

カタクリの花の見頃は桜と同じように短い。、山歩きの好きな人には1年の一瞬を可愛い色で山を染めるカタクリの花はいとおしくもある。

 

カタクリの花がこんなにも咲き誇るのを見るのは初めて。まるでピンクの絨毯。

4日前に、ここに来た人が言った。その時はまだ咲いてなかったとか。私たちが来るのを待っていたかのように、急に気温が上がり一気咲き状態のカタクリ。

傾いてきた陽の光に鮮やかに映えるカタクリ。ピンク色って幸せを感じる色だと思う。

 

  

 東京で桜の開花が宣言された頃、突然、みかも山の山歩きを決めた。こんな時、オットット様の休暇が以前より取りやすくなった幸せを思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おとな猫になったちっちですが、ちょっと変なところが!!

夜遊びが過ぎ、眠くなるのだけど・・・・自力で寝られない時があるみたい。

この日も私のそばをウロウロして昼ごろになっても寝付けないみたい。

猫なで声でミューミュー、鼻を鳴らしてにフ~ン、フ~ンとまとわりつく。

『ちっち、ゴロン』と声をかけてると床にゴロン。喉をゴロゴロと鳴らしだす。頭や首の辺りをなでなでしてようやく眠くなるみたい。私の手が休むと頭をもたげてうぅ~~んと文句も言う。なでなでしてあげることしばし、

急に起きだして・・・・

 

 

ようやく、自分のお部屋に行く気になるちっち。最初からここで寝んねすればいいのにど・・・・・私、思う。

 

ここに入るとすぐに寝んね。

わざと邪魔をして声かけをする・…迷惑そうに薄眼を開けてこちらを見るちっち。

 

このまま寝かせませんよ~~~と意地悪な私。ちっちの頭の上でひらひらと布を振る。目がラ~~~ンとじゃれつく準備。

 

黒猫ちっちを写すのは難しい~~~『どこに目、鼻があるのぉ??』まともに目鼻が映ることはまずない。

 

ひかりの加減を見ながら布を移動させてちっち左横顔をパチリ。

『うぅ~~ん、あたち右側の顔が自信あるのょ~~。』

 

それなら、右から。やっぱり眠そうなちっち。『邪魔しないでよぉ。』と思っているのでしょうね。

 

あとは夕方までぐっすりと寝ていました。

 

しばしちっちと遊んでみました。

 

 

3月12日(木) 快晴

いつか登ってみたいと思っていた山だったがその機会が持てた。

山頂へのルートはいくつかあって・・・オットット様も迷っていたが、満願の湯という日帰り温泉からの道を選んだ。

関東ふれあいの道だ。

 

 満願の湯には隣接して公営の入浴施設もあった。

10:00

坂を上ったところに駐車場もあり車を置いて出発。 

 

山里の風景を楽しみながら車道も兼ねた山道を歩く。

 

集落の庭には春の花が・・・

風戸(ふっと)の鏡石

このあたりの地層には断層があってずれる時に岩の一部が摩擦により輝く面が出来たとか。ちょっと見ではわからなかったけど斜めから見ると岩の中に小さなキラキラと光る部分が見えた。この辺りは断層があるので地震の時には危険かも。

 

 

皆野町観光協会が設置した、登山者の調査カウンター。ハイキングのデーターをホームページで公開しているとか。私たちもポチッとプッシュした。データーではこのルートが一番、登山者が多いらしい。

 

 11:55

三叉路になっている分岐点。

当初、歩くつもりだった大渕登山口からの道はオットっと様いわく、険しいからお母さんには無理???

 

 

猿岩

突如、現れた大きな岩。登れるそうだけど・・・危険なので止める。猿岩と名付けられているから猿の形をしているのだろうか?猿はどこ? 私には猿の形が見えない。 あれっ!!横向きの猿の顔かな?

 

アセビの木が沢山、生えている山道。小さな蕾が沢山見られた。もうじきアセビの花も開き山には本格的な春が来るでしょう。

11:50

破風山山頂

 

見晴らしの良い山頂でお弁当の時間をとる。

 

山頂は、広くはないけど休憩するのには見晴らしもよくて十分。2人の先客がお昼を取っていたが、すぐ後から20名くらいの団体さんが現れにぎやかになった。平均年齢60歳とかのその団体さんは、大渕登山口から歩き通常の1.5倍の時間をかけ、結構大変だったらしい。やっぱり私には無理?

 お昼を食べた後、私たちは同じルートをピストン。団体さんは直進して水潜寺まで下山して、そこからバスに乗って満願の湯に行く予定とか。お寺があったり、温泉に入ったりいいコースだと思った。

12:40

登ってきた時と同じ山里の集落の風景を楽しみながら下山。

満願の湯の辺りに咲いていた蝋梅。今日もお天気に恵まれて青空が真っ青!!

 

 

登山後期

大渕登山口からの登山とばかり思っていたので、オットット様が突然にルートを変えたのには戸惑った。出かける前の日に私なりに下調べしておいたのにぃ~~。このくらいの山なら・・・そう思って彼は地図も用意していない。

私にとって地図とコンパスは山歩きの必需品と思うから驚く。そういう点がオットット~~~の彼なのだ。北海道の山育ちの彼にとっては何でもないことなのでしょう。幸い、山で迷子になることはいまだないし、運転、荷物持ち、ランチの時のお茶など全て彼におんぶしている私としては不平も言えません。(^^ゞ

帰りの車の運転も億劫になってきているオットット様のことを思うと無理も出来なし、今度は電車で来ましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

10:30 

車をヤオコーと言うスーパーの駐車場に置かせてもらい、食料を調達してレシートを車のフロントに置き出発。

道路を渡り万福寺という秩父の札所であるお寺を左に見ながら山道に向かう。

 

10:40 

車道と交差する地点に出る。道路を渡りやや左前方にある山道から入る。

杉やヒノキの針葉樹の林を通る山道を歩く。

昨年、購入したリュック。九州の山歩き用に購入した・・・・たくさん荷物は入るし機能がたくさんついていて便利だけど、使いこなす自信がなくて・・・・・山歩きにはオットット様のリュックに重たいものは入れさせてもらっていた。

山は自力で人を頼らないのが原則で・・・・私も思い切って購入した。35リットル。今日は使い初め。

 

 

11:30 

テーブルと椅子の設置してある見晴らし台に到着。ここから山頂へは30分かからないで到着できる。

 

山頂付近の桜の木のある広場にあるあずまや。このあたりは5月まで桜の花が咲き、とてもきれい。

休憩してお昼にした。ふもとのスーパーでお弁当や果物を購入してきた。オットット様はいつものようにお持ちをゆでてお茶を入れてくれた。幸せの時です。

 

山歩き3代目の登山シューズ。若いころはズックのような靴で山歩きをしていたものだ。去年、モンベルで購入したけどなかなか足に馴染まない。ハイカットのふちが足首に当たり長時間履けない。当たる部分が擦れて赤くなって痛い。店の人に相談するとそのうち靴に足が慣れてくる・・・・・なんて言われ低山歩きで足慣らしをしている最中。

九州の山歩きで一緒だったPパパさんにも相談したところ靴紐をしっかりと結ぶように言われ、そうしたところ少しずつ痛みが和らぎ、4回目の足慣らしの今回はほとんど痛まなくなった。まだまだ長時間に耐えられるか心配だけど少しずつ少しずつだ。

 

 

美の山 山頂

 桜のつぼみも膨らんできているが、風はまだまだ冷たく感じた。

 

この山はよく手入れされていて、気持ちの良い山だといつも思う。名前の通り季節ごとに咲く花木や植物が美しい。あと1か月もたつと桜が咲きだすだろう。

山桜の花びらが舞い落ちる山道を歩くのも気持ちが良い。八重桜の時期は5月だけどとても風情がある。梅雨の時期になるとアジサイもよい。

蝋梅もも咲いていた。

 

下山後、万福寺にお参りした。一日中晴れていて気持ちのよい山歩きに感謝!!

 

電車でいく場合は秩父鉄道の親鼻駅から歩けば、オットット様を頼らずに来られる。

いつか自力で美の山登山をしてみたいものだと思った。