都心からも我が家からも2時間ほどで絶景の紅葉を見られる奥多摩へ。スマホで『りり記』というブログを見つけナビしてもらい歩いた。歩きながらスマホに現れる画像を風景の中に見つけ、本当に便利だった。

古里駅から奥多摩駅まで約5時間のコース・・・・ほかに1時間半とか3時間のコースもあるとか。

 

りり記


青梅から乗車した車内は山歩きの中高年が多い。


 

古里駅から歩いてすぐの橋の上から見られる渓谷はここが本当に東京か?と目を疑うくらい。これから現れる渓谷美に期待ははずみ、1時間ほど歩いて鳩ノ巣渓谷へ。

かつての鳩ノ巣渓谷の宿はどほとんどが廃業。建物だけ残っている。

最近、各地の温泉宿でこういった景色を見るけど、まるで廃墟の町のようだった。『世は常ならず』。物事には浮き沈みがある。平家物語の諸行無常の心境だった。

まぁ~~そう言った事情がこの地の秘境的雰囲気をかもし出しているのかもしれない。

 

右手に見える建物は小さなレストラン。紅葉と渓谷を独り占めできる席がある。

(興味ある人はりり記に詳しくありますので読んでください。)

 

渓流沿いのトレッキング、つり橋からの眺め、アップダウンの山歩き、連なる山並みと色づいた木々の葉・・・・バラエティーに富んだコースで飽きなかった。



 数馬渓谷

ここまで歩くコースは3時間ほど。



 

4時間ほど歩いた後、奥多摩駅近くの『もえぎの湯』という日帰り温泉に立ち寄った。

満員で待ち時間30分にもめげずに入浴。山歩きの疲労回復には温泉が何よりと感じる。

オットット様は入浴後のビールが目的、しっかりビールを飲んで休んでいた。

私も風呂上がりのアイスクリーム。巨峰味が美味しかった。




 

ニィニィからクリップ付きのメールが届いた。奥多摩にいるらしい。

ちょっとわたしには写せない写真だと思う。

傑作だと思う。(親バカ)

趣味ばかり沢山で身を固めないニィニィ。

ハハの心配をよそに相変わらず趣味三昧を続けている。

木枯らし1号が吹きこの頃寒くなって来た。

散歩道にも吹き溜まり。落ち葉を見るとなんだか淋しくなってくる。

もうすぐ年の瀬、時の流れの速さを感じ、『時間を大切にしよう。』と思う。


 

午前9時の公園には人が誰もいなかった。


何となく淋しく思いながら歩いて川沿いに行くと大きなサギ。

最近では毎朝、私を待っていてくれるかのように会える。嬉しい!!

 

 

この大きなサギはシャッターチャンスの下手なわたしにもポーズをとってじっとしていてくれるから嬉しい。

 

 

遠くから黒ずくめの人が歩いてくる。遠目には男性と思われるような服装だったが、近づくとNさん、レンズの飛び出た大きな一眼レフを重そうに担ぎながら来た。

『向こうの川沿いにカワセミの夫婦がいるわよ。』

最近では川も少しきれいになって来ていろいろな鳥が見られる。カワセミは今年はまだ見ていないから、今度、少し遠くまで歩いてみよう。



 

『おかあちゃま、今度は何を作るでしゅか?』

布を広げると早速、ちっちがいつものようにやって来た。


『あたちが沢山、いましゅね。』

興味津々みたいなちっち。にゃんこ模様の生地を手に入れた。

『わぁ~~~嬉しいでしゅ~~~。』

とでも言いたげなちっちは布の上でゴロゴロ。


 

お邪魔虫にも負けずファスナーつけを練習するつもりで作った。

エプロン代わりにもなるチュニックワンピース。ダブルガーゼを使用したので暖かく、着心地もよい。



コンシールファスナーは付けた箇所が縫い目のようになってファスナー自体は布に隠れて見えないように出来上がる。けど・・・・。とてもつけにくかった。布が開いてちらっと見えてしまうのはちょっと失敗だった。

コンシールファスナー用の押さえがあるときれいにつくらしい。手芸店で探してみましょう。

 

 


 

 

 

10月にポットに種子を植え付けたソラマメ。初めての挑戦だが芽出しもうまくいって地植えした。

うまく花が咲いて実がなりますように・・・・・・。

同時に種子播きした玉ねぎは成長が悪いような気がする。9月に撒けばよかったかなぁ~~と思う。鉛筆くらいの太さになったら地植えしようと思っている。

今はひょろひょろでマッチ棒くらい(-_-;)

 

マルチをしている大根は葉の根元が膨らんできている。

ネギ。畑の師匠から泥ねぎを頂き、地植えしてみた。新鮮なネギが欲しいとき取れて重宝している。

 

手前から小松菜、ホウレンソウ、ニンニク

葉物を間引きしながら収穫している、野菜全般が高騰しているので、少しでも収穫できるのはいいなぁ~~と思う。暑い夏に汗かきながら畑を耕した甲斐があるというもの。

 

これはラッキョウ。来年の夏前に収穫出来るそう。1粒が5~6倍になるらしい。2年後に収穫を待てば20倍くらいとか・・・・さぁ~~いつ収穫しよう。

 

ニンニク。来年の夏ころ収穫できるらしい。

 

白菜、ブロッコリー、キャベツを夏過ぎに苗を植え付けたけどうまく育たなかった。再度、10月になって挑戦した。お隣の畑ではそれらが見事に逞しく育っているので羨ましいなぁ~。


 

ここの畑でもベテランさんがいろいろと栽培方法を教えてくれたり苗を分けてくれたりしてもらう。

いろいろな人に助けらているわたし達の畑だ。

 

 

 

畑の師匠から野菜作りを教えてもらい野菜を分けてもらってきた。

無人の店に置いてある値段を聞いて支払ってくるけど、野菜が高騰しているのにお安い。しかも取り立てだから新鮮で格別に美味しい。特に師匠は肥料にこだわるから野菜が生き生きしている。そんな畑の中からよさそうなのを選んでもらえるのも最高!!

時に、これもこれもと珍しい野菜を分けてくれる。

 

キャベツは葉が柔らかく甘い。包丁で切ると水がポタポタとしたたり落ちる。みずみずしいと良くいったものだと思う。

ニンジンの葉をかき揚げにすると美味しいからと葉っぱまで付けてくれた。

 

やわらかで新鮮なほうれん草は生でもいい。師匠の家用に収穫するのと同じように余り大きくなってない小ぶりなくらいの葉を選んでくれた。

大根は3種類混ぜてもらった。この大根は株のような触感があるとか。外に葉を食べるようにと青首大根の種類出そうが冬自慢という名前の付いた大根を入れてもらった。

早速、ツナ缶と鰹節で煮てみたら柔らかくとろけそうにおいしかった。


 

畑の事を話していると楽しくてついつい長くなって師匠の手を煩わせてしまうが、師匠も話し好きでいろいろ畑にまつわる話もしてくれる。

そこに二人の女性が車で来た。無人の店に来る古くからのお客さんだそう。師匠からキャベツが収穫できると連絡をもらって買い物に来たそうだが、師匠は畑ではめったな人に売らないとか教えてくれた。

オットット様と気が合う感じでよく話をしている。私たちのために作業を中断して応対してくれる師匠に感謝、感謝!!

 

 

その日、ハハ様はとても機嫌が良かった。

わたしを見るとニコニコと嬉しそうだった。つじつまの合わないことも言うのはいつもの事だけど、この日はオットット様もわたしも笑って聞けた。

可愛く思えたので写真を沢山、映してみた。

認知症の人の症状はいつも違う。心の状態が顔に反映されるみたい。

 

そして別の日、

お昼もとっくに過ぎているのに朝からずっと寝ていると言う。介護士がそろそろ昼食と車いすに乗せたが目を開けない。

吸い飲みに入れたジュースをやっと飲ませた。

食事が取れなくてもハハ様には水分が必要だから、施設でもかなり気を使ってくれるみたい。

無理強いはしないようにと私たちがお願いしているので、こういうときもハハ様はずっと車いすで寝たまま。先週はハイな気分が続き昼夜にわたり寝なかったからその反動で、今日はずっと寝たままみたい。

面会中、ずっとこんな感じだったのでベッドに移動して帰って来た。

 

 

 

 

朝の散歩道にどんぐりの森という名前の付いた小さな広場がある。森というにはあまりに小さすぎるけど・・・・

どんぐりの木の木漏れ日の下にいると深い森を想像できる。太陽が出ている朝は、ここに来て深呼吸するのがわたしのルーチン。


草が生い茂っていた荒れ地に有志が小さなどんぐりの苗木を植えたのが約15年前。今では実もつけるくらい立派になって来た。


 

 



小さなテーブルとイスまで置いてある。ここでお弁当でも食べるのかな。

先客がいたみたい。テーブルの上にどんぐりの実が並べてあった。ほっこりと癒された。

 



 

こんなに大きなアスパラが採れるんだ~~ビックリ!!

海外産(オーストラリア)だそう。

野菜好きな私に知り合いが届けてくれた。

バナナと比較しても同じくらいの太さがある、根元の方をピーラーで少し削ってゆでて食べた。

味もいい。オーストラリアは空輸すれば新鮮なうちに届くし季節が日本と逆だから今頃がアスパラの収穫時なんだ。



ハハ様の衣類を探していた時。可愛い感じのパジャマを見つけた。

見ると・・・・やみつき パジャジャマ

手ごろな値段でいい感じだけど・・・・やめた。

 

やみつきパジャマというネーミングが気になった。

このパジャマは病院や施設に入所している人へのプレゼントには向かないと思う。