季節が良くなってきたので、朝の散歩を開始した。運動不足になるとすぐに感じる足腰の衰え。

駅の階段は駆け足で登れない。米袋(10kg)も楽に持てない。すぐにこんな風に衰えを感じる。

ずっと山歩き控えていただけに秋の山がとても楽しみだった。9月末頃から朝の散歩を開始したけどやっぱり那須の山歩きはこたえた。

 

近所の用水には毎朝、シラサギなどの鳥が見られるけど、今朝は

ウッ!!! 見かけない鳥??? サギみたいだけど・・・・・じっとしていて動かない。

シラサギより大きくて色が灰色っぽい青。

なんていう名前のサギだろう?? 鳥のこと何も知らないわたし。

山歩きに差支えが出てしまうから体力を取り戻さなくてはと感じる朝だ。

 



 

2018年10月14日(土) 快晴

 

急に気温が下がり紅葉の便りも聞かれるようになると、日光、那須、尾瀬など無性に行きたくなった。 オットット様と相談して那須、姥ケ原の紅葉を見に行くことにした。

余りの渋滞で峠の茶屋のある駐車場からの登山は諦めて、車はUターン、ゴンドラ乗り場の駐車場に入れた。そこでも1時間以上待った。

 

10:00 ゴンドラ山頂駅 出発

茶臼岳の斜面のなだらかな山道を歩いて牛ヶ首に向かう。道の右手は茶臼岳の斜面。

 左手のスロープは姥ケ原に続く赤く染まった低木のなだらかな斜面。

 

10:40  牛ヶ首 着  20分くらいで着くはずがダラダラ歩きだったけど2倍もかかっている。体力落ちたなぁ~と実感!!

  

 

 

11:10

姥ケ原 着  昼食後、木道を歩いて瓢箪池へ。那須で一番の紅葉のビューポイントと聞く。

 

ここからの茶臼岳の眺めも最高だった。

 

 

12:00  瓢箪池

姥ケ原から15分くらいの瓢箪池という小さな池に行った。『水面に映る茶臼岳を見せてあげるから・・・・』オットット様に励まされ到着した瓢箪池。木道を歩きながら渋滞でもあきらめず来て本当に良かったと思った。 

 

 

12:40  牛ヶ首 着

帰路はゴンドラに乗らずに避難小屋を経由して峠の茶屋方面に下ることにした。硫黄のにおいのする水蒸気が音を立てて吹き出ている茶臼岳は荒々しい。

茶臼岳と朝日岳の鞍部辺りに避難小屋が見える。その奥に朝日岳。茶臼岳に次いでこのあたりで高い山だ。

 

 

13:00 避難小屋 着

       

 

 避難小屋からの下山道は険しい箇所はない下り道。ここを登って来るはずだった。

 

ゆったりとした風景に癒される。ずっと以前、この道を愛犬と歩いたことがある。

残雪の山歩き 朝日岳~茶臼岳

 

 

 

14:00 峠の茶屋 着

14:20

ゴンドラ山麓駅着

 


 

登山後記

 

金曜日の朝、那須に向かって出発。登山口あたりの道路で大渋滞。平日だから・・・・は予想が外れた。待ち時間が惜しいので、登山は翌日に変更し、ふもとの辺りを楽しんだ。ハイキング程度の山歩きだったらいろいろなコースがあって那須は楽しい。

翌朝、ゴンドラ乗り場の駐車場付近に来ると渋滞で車が進まない。1時間くらい山道で待ったが時間がかかりそうなので引き返し、ゴンドラに乗って山頂駅まで行く短縮コースに決めた。

土曜日でもあり、行楽と登山には絶好のお天気だから仕方ないのかもしれない。予想していたもののこれほどと思わなかった。ホテルを7時半に出発したかいもなく駐車場にもなかなか入れない。待つことの好きでない私は中止しようと思った。案外、オットット様は待つことが平気。せっかく来たのだから・・・・せめてゴンドラに乗って山頂からの景色を見ようと落ち着いて不思議なくらい。運転もしてくれるしイライラと疲れが出るのではと帰りの運転を私が心配している。

それにしても体は絶えず鍛えておかないと衰えるばかりみたい。目の具合を心配して山歩きも控えていたからか、去年は朝日岳、茶臼岳と両方の山頂まで歩けたのに・・・・今年は体力がすっかり落ちてしまったような気がする。地図にあるタイムの倍以上かかっているのは悲しい。写真を撮りながらゆっくりと歩いたにしても時間がかかりすぎている。

それでも今シーズン、もう一つ山歩きをしたいと思うわたし。次は何処にしようかな?

 

 

 

 

 

金曜日、平日だから・・・・は甘かった。

茶臼岳ロープウェイ方面に向かう道路は大混雑。

諦めて山麓をハイキングすることに決めた。

平成の森という国が管理する公園内は整備されているけれど大自然を味わえる。

 

 

管理棟から歩きだし約1時間、茶臼岳を望む見晴らしの良いところ。

 

さらに10分、

『駒止めの滝』の展望台に着いた。遠くに滝が見える。紅葉にはまだ早かったけど想像するに圧巻。

展望台から更に進み下山する道があり、『北温泉』という観光化されていない秘境の温泉がある。

 

秘境の地 北温泉

 

 

 

平成の森でミニ山歩きを3時間ほど楽しみ車で『つつじ橋』というつり橋に行った。

駐車場からハイキング道路を歩いてつつじ橋へ。このあたりはゴヨウツツジが沢山植えられ満開の時期は素晴らしい景色が見られ。さすが御用邸のある那須の地だと思う。

 

続いて車で湯の花を採取している湯畑へ。

 

以前は噴き出す亜硫酸ガスで虫や獣が岩の上で沢山、死んでだそう。

それで『殺生石』なんて名前が付いているとか。

昔、教伝という、とても親不孝でならず者の坊主がいて神罰が当たり、この地に仲間と遊びに来たときに噴火に会い、彼だけが死んだ。親不孝を戒めるため教伝地獄という名前を付けてこのあたりにまつったそうだ。

仏教での賽の河原はこんな感じ? 沢山の赤い頭巾をつけたお地蔵さまがあっておどろおどろしく感じるわたし。

親不孝者はどこでも沢山いると思う。それでも亡くなった子供のあの世での幸せを願う親ごころが無数のお地蔵さんに込められているかのようだ。

 

そして今夜の宿へ。大きな窓から茶臼岳の見える部屋に案内してもらった。きっと明日も天気。

元気に山歩きが出来ますように。

山の夕暮れは早い。

イルミネーションがきれい。ハハ様と一緒にこの夜景を楽しんだことがある。

最近、わたしの旅は思い出探しのようになっているなぁ~~~。

 

 

 

野菜の値段が高止まりしている。秋の長雨や台風などの被害で収穫量が減ったためだとか。農業って本当に自然の影響をもろに受ける。

師匠の所も、ブロッコリーやキャベツなど200本くらいがが水不足の後に台風で水につかり全滅してしまった。我が家のは食害と蒸し暑さのためにブロッコリー5本が枯れた。ブロッコリーなどは暑さがおさまってからでないと難しいのかもしれない。

シシトウやオクラ、ナスなど、まだ収穫出来そうなもの以外処理して秋の準備をした。

大根、ニンジンの畝を作り、種まきも完了。小松菜、ホウレンソウなども芽が出て来た。

ソラマメを作ってみることにした。ポリポットに一粒ずつ種子をまき、芽だしして苗を育ててから畑に植え付ける。こうすれば鳥や虫からの食害を防げる。

ハハ様は豆類が好きだから、収穫した後には煮て食べさせてあげよう。



玉ねぎが台風の被害を受けて高いから~~~それなら我が家で作ってみましょう。苗を購入した方が無難かもしれないけど、連結ポットに小さな種子を撒きつけた。全部育てば72個の玉ねぎが収穫できるかなぁ~~~。なんて今から想像して楽しくなっているわたし。

 



9月の長雨が続き、湿度も高い日が続いていた。昨日は久々の太陽が出て、洗濯を思い切りした。

太陽が出ると10月になっても夏日、観測史上、気温更新のところもあったらしい。これは太陽活動が活発になっているから? それとも、やっぱり世間で言うところの地球温暖化の影響?

 

そんな日、思わぬ秋を感じる贈り物が嬉しかった。

マツタケは、我が家では買うことはない。これ一本、買うなら、シイタケ、マイタケ、エノキ、ヒラタケ、エリンギときのこ三昧が出来る~~って思ってしまう。貧乏性のわたし。

 

毎年、大きな鮭、それもいくら入りの物を2本、贈ってくれていたオットット様の父親が他界した後は、我が家では鮭の切り身を買うくらい。

あの美味しいいくらが懐かしい。オットット~~亡くなった父も懐かしい。

 

 



 

はっきりしない天気が続きうんざりしていた。

今年の夏は高山歩きは諦めているけど、ちょっとくらい山歩きがしたい。

そんな気持ちで、久々に大霧山に行ってみた。

高原牧場に車を置いて登山口まで歩く。

平日でもあって静かだった。5組くらいのハイカーとすれ違うだけ。


 

ひとりじめの山頂。昼食のおにぎりを食べた後、物足りなく戻って来ることを承知で反対側に降りた。

山の夕暮れは早いから、3時までには下山したいと思い、頃合いを見て、再度、大霧山山頂に戻った。

 

大霧山はわんこがいた頃も、よく来たし日本水(やまとみず)という湧水をくみに年に5~6回は来ていた。ハハ様の介護が始まったころから足が遠のき年に1回くらいになってしまった。

 

9月末でもあり、山はもう秋の気配が感じられた。

 

 

 



元気を取り戻し敬老の日には93歳長寿(実年齢は96歳らしい)のお祝いをしてもらった。

 

少し痩せて皺が増えたけど可愛い笑顔も見られるようになってきた。

施設側でのいろいろな配慮がありハハ様は又、生きる力を持ったような気がする。

感謝です!!

 

施設や住まいの自治会からもお祝いをされ私まで嬉しい。

施設では車いす生活の日常でも靴を履かせてくれるのも嬉しいことです。

そんなわけでハハ様のプレゼントにルームシューズを、また、作ってみた。

 

オットットさまの山用のシャツを利用して・・・吸汗速乾の生地だし肌触りは抜群!!

内側の白地はさらし。かかとの部分にゴムを入れて着脱が簡単にできる。



1

 

もう一足。可愛い生地を利用して上と同じパターン。両方とも洗濯機でジャブジャブと洗えるから快適!!

 

 

靴下を履いても着脱しやすく、介護する方たちも喜んでくれた。

 

 

以下は長いので興味のある人読んでください。

 

5月に具合が悪くなり入院したハハ様。

あの時は病院を何回か出たり入ったりして病院では延命治療についての説明を受けたりもした。

施設に戻っても元気になれずに食事や水分もとれずに体力がなくなって行った。

施設からは看取りについて親戚を集めて説明をされ、来る時がとうとうと思ったくらいだった。

妹と話し合い、看取りについての同意書にサインまでした。が、

その日は93歳のハハ様の誕生日だった。

誕生日に看取りについての同意書を出すなんて・・・・・・私には出来なかった。

ハハ様の最期の時と思い、遠方にいる親戚も来てくれた。

ここまで生きてこられたのだから、不足はないと皆、ハハ様への病院での延命措置に反対したから施設で安らかに看取ってもらうことに賛成した。

 

長女である私が最終的に同意書を提出するのだ。こんな時も長女の責任が付きまとう。

 

私が書類にサインをして提出すると・・・・・ハハ様は・・・・・飲まず食わずの状態で命が枯れていく。

1週間か10日で。

私、書類の提出を一日、一日、伸ばした。そして、最後の点滴をもう一度お願いした。特別に点滴は3日分、病院から渡してもらった。それ以上の治療は施設では出来なくて、その後、点滴を希望するなら入院となると説明された。

すると3日目、ハハ様は少し元気を取り戻した。

 

ケアマネジャーと相談して、なんでも好きなものを食べさせることにした。

ハハ様の好きそうなものを買ったり作ったりして持参した。

それは甘いもの。特に煮豆。食事がとれなかったハハ様は自分の手で豆をつまみ口に運んだ。

びっくり!! 煮豆の3粒で元気になり10粒位食べられるようになった時にはほかの食事も口にするようになった。

あれ以来、施設に行くごとに煮豆を差し入れている。

最近では粥状の食事から普通食に変えてもらった。

 

ハハ様が元気を取り戻したのは食事ばかりでなく、施設側で個室を移動したりしてくれたことも要因だったように思う。

現在の個室はリビングという係りの人たちが働くことの見える部屋で、窓からは戸外の住宅の様子も見える。そういえばわが家のハハ様の部屋と似ているかもしれない。

今までは南側の静かな良い部屋で戸外には見沼のグリーンや桜を見渡せる環境の良い部屋だったけどハハ様はそういう環境には慣れなかったのかもしれない。

明るく元気な介護士達の働く姿を見られ、また、お世話になり生きる力が湧いてきたのかもしれない。私はそう思う。

 

 

 

 

 

ハハ様の施設でも敬老の日にお祝いがあった。

お手伝いで9時、集合。



プレゼントのお花。
100個、用意した。大変な作業だった。




各、個室にお届けした時に涙をこぼして喜んでくださった人もいた。



6月に具合が悪く病院を出たり入ったりしたハハ様、驚いた事に今日は普通の食事を用意してもらった。


病院や施設から延命治療について説明会があったけど、嘘のようだ。

ハハ様の生命力 すごい。



9月になってもまだ残暑が厳しく午後、2時頃の戸外は息苦しいくらい。

一人でハハ様の施設への道、約40分を歩いている。



今日は敬老の日のイベントのお手伝いの打ち合わせがある。

オットット様は用事で今日は参加できない。

11月に入所して以来、この道は何度も歩いたけど、こんな暑い日に歩くのは初めて。





5月に入院した時、 一時は延命治療について病院から説明を受けた。

あの時は、そのままハハ様の命は枯れてしまうのかと思った。




それが嘘のように元気になって、今更ながらハハ様の生命力の強さに驚いている。




この桜並木のおかげでこんな暑い日でも施設まで歩ける。

来年も、桜の咲く季節にここを歩けますようにと祈るような気持ちだった。

 


 



朝からちっちがいない。
夜、戸外に出ることはあつても、朝は帰るのに・・・・


外出する予定なので心配している。

気ままなにゃんこは寝る場所が決まっていない。2階だったり、1階だったり・・・・

オットット様はちっちの事を心配している私を笑うけど・・・・にゃんこだって熱中症になるらしい。 

二部屋のエアコンをつけて外出した。

 

 

雷雨がありそうなので早めに帰宅したがちっちはいない?????

朝方からずっとちっちを見ていないのであれこれと心配がよぎる。

激しい雷とともに雨が降り出したがちっちは戻らない。

家よりも安心できる場所があるのはちょっと複雑な気持ちだ。

 

夜、10時過ぎ、やっと帰宅してホッとした。

考えられるのは雷鳴が朝から聞こえ、怖くて家にいられなかったから???

 

わんこを飼っていた頃、彼も雷をひどく怖がった。人間には聞こえない雷鳴も感じるらしく、抱っこを迫った。そんな時は決まって雷があった。

ちっちというと嫌いな猫を見かけるとだっこしているのに慌てて飛び降りようとする。守ってあげようとする私を引っ掻いても逃げ出そうとする。

人間を全面的に信じていない。

にゃんこって、自立心の強い動物なのかもしれないなぁ~~と思う。

 

パソコンが調子悪くて更新できなかった。書いた記事が残っていた