皆様 こんばんは!
アマミセイシカ(奄美聖紫花)は奄美大島にのみ自生している
ツツジ科ツツジ属の常緑小高木です。
河畔の岩が多い場所や河畔の森林地帯で育ち、高さ2〜5 mに達することがあります。
葉は細長い長方形で、革のようで、長く鋭い先端があり、
末端の小枝に集中的に交互に配置されています。
1〜4個の白または淡いピンクの花が3月から5月にかけて小枝の上に咲きます。
園芸用の採掘や開発によって個体数は激減しており、「幻の花」とされるそうです。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように