皆様 おはようございます!
新宿御苑の地が徳川家の家臣・内藤家の下屋敷であった江戸時代に植えられたと
伝えられるハクモクレンの古木があります。
ハクモクレンは中国原産の、モクレン科モクレン属の落葉高木です。
9枚の花びらを、仏像の台座である蓮華座に見立てたことが木蓮の名前の由来です。
花は少しクリームがかった優しい白が特徴です。
都内随一の大木といわれるこのハクモクレンは、
幹周りが約240㎝、樹高が約14mもあります
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように










