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マツカサジンジャーはインドネシアからオーストラリア北部原産の
ショウガ科タペイノキロス属の常緑多年草。夏に株の基部から
長さ20~120cmの花茎をのばし、先端に頭状の穂状花序をつけます
花序は咲き進むにつれて伸び、長さ15~20cm、径8~10cmの円柱状になります
花序には、松明の様な真っ赤な花が密につきます
花は苞の間につき、黄色ですが、苞よりも短く、唇弁も小さいため、めだちません
名前の由来は苞の形状が松かさを連想させるような形状をしていることから
高さ1.5~2m
原産地:インドネシア マレーシア
別名:クスダマジンジャー タペイノキロス アナナッサエ
花色:黄色
花序の長さ:15㎝〜20㎝
我国への渡来:時期不詳
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