正月2日の 日没と富士山晴れて居ても 夕方が近付くと不思議な位日が沈む西の空の縁に雲が集まる(発生する)と前にも言ったけれど、地球温暖化で地球が変に成って居るのを皆様も感じて居られると思います。色々な所で。東京(故郷の金沢を含め関東地方)の冬期(11月~1月頃)は毎年、30日間一滴も雨が降らない(其れが40日とか、20日間が2回とか)のは雪国の雪下ろしの様に冬の当然の天気でした。其れが近年東京地方でも毎週の様に雨が降っても誰も驚かないし、雪国も逆に変わって地球がおかしい。当時なら何時でも大抵は綺麗な西の空に沈む富士山が見えました。