フユサンゴ(冬珊瑚) | トドワラのブログ

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科名・分類 ナス科、半耐寒性常緑低木、南アメリカ原産

大きさ 背丈30~40cm  横幅30~40cm 主な見所

花(8~9月) 実(10~12月)夏から冬にかけて、鮮やか

な色の丸い実をいっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立

て時期と合わせて「冬珊瑚」という名前になったそうです。












花を咲かせたあとで緑色の実になり、それが「緑 → 黄 →

橙」の順で色づく。いろんな段階の色の実が同居して緑色

の実、黄色の実、橙色の実がほぼ同時に楽しめる。実はき

れいだが毒があるらしく、食用にはならない。寒さに強い。












10月ごろから冬にかけて黄色~オレンジ色の丸い果実

を楽しみます。果実は有毒とされて食用にはしませんが、

冬までの長い期間にわたって観賞できます。野菜のナス

の花そっくりの白色の花は小さくて目立ちません。南アメ

リカ原産の半耐寒性種ですが、南関東以南では高確率で屋

外で冬越して来年も楽しめます













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