のですから、ムクゲ(木槿)は中国名の「木槿」の
音読み「もくきん」が変化した物と思われると書いて
有ったが、もくきん、が、ムクゲに変化説は全然違い
過ぎて説得力が全く無い。
私は、むしろ木槿の「槿」の訓読みは「むくげ」なのだ
から訓読み(日本読み)其の侭で有り変化もヘチマも無
いではなかろうか?と思う。
木槿は小学入学の頃には 近所の家の生垣に広く使わ
れて居たので何度か枝を折ろうとしたが、折れなかっ
たのを忘れません。枝を引き裂くかナイフ等で切らな
いと、折れなかった、当時から木槿は一重でした。そ
う言う木に咲く花だと今迄思って居ました。色は子供
の頃から、白・ピンク系・紫は皆見た事が有ります。
其れが 偶然買い物の帰りに遠回りをしたら(アイス
クリームが融けてしまうのにほとほと馬鹿だと思う)
通り掛かった路地から道路に出る所で垣根に目が留ま
った。白い一重の子供の頃から見て居る木槿でした。
1m弱垣根が切れて居て、其方を見るとピンク系の八
重で更に其の続きに紫の八重が咲いて居ました。念の
為、葉や蕾を注意深く見ても全く同じで、正しく(まさ
しく)初めて見ました!其れは何の木でも花でも、園
芸品種は競って作られ ネットを含む通販で売られて
居るのは知って居ますが、生垣で八重の木槿を見ると
は思いませんでした。園芸品種なんて通常頭に無いの
で、とても珍しかったです!
分類は、アオイ科フヨウ属。
落葉低木。高さは3~4m。
中国原産。奈良時代に渡来。庭木として広く植栽さ
れるほか、夏の茶花としても欠かせない花である。







