時間にカバンを持って昇降口行き、玄関から出て 自
転車に乗って 帰りました
今日は十五夜でしょう
自転車で、夕照橋
野島・野島橋・若草病院前を経て海岸道路に出ます。此処は満潮の時は頻繁に頭から波
を被るんですよ
そして弓なりに成った海(乙舳海岸)に沿った此の道路は文庫小学校の先まで数キロに及び
ます。其の途中で2回自転車を降りて
、ノートを出して 満月が昇り出して十五夜の月の輝きを受けて東京湾の
海面に歩いて渡れる様な金色に輝いた橋が此方側迄届
いて居るんです
何年も通った海沿い道路なのに初めて見ました。歩いて渡れる錯覚をする素晴ら
しい景観で
絵心マイナス100%の私がノートにスケッチをして居ました。今だから天への橋の様に神々
しいけれど満月が昇り過ぎてしまうと 金色の海面
に出来た橋は輝きを失い 消えてしまうのも解りまし
た。海岸道路の突き当り(左折して柴町行のバス停)
迄来て、また 自転車を降りました。波の打ち寄せる
岩の上を伝い歩けます。無人の別世界で満月と金色の
橋を見ようと思って
岩の上を伝い歩いて行ったらなんと人が居たのですよ
此処なら朝迄居ても 誰も来ない所なのです

私は仰天する位驚き、もう少しで腰が抜ける所
だったのに、其処に和服で座って居た者は、さもあ
らん、って様子で私を知ってる様子なんです。●●
~って呼んだんですよ!其の声は、定時制高校の
先生でした。私とは良くも悪くも縁の有る先生ですが
「先生も途中で帰って来たのですか?」と思ったけれ
ど、藪蛇に成りそうなので、止めました!直ぐ帰ると
角がたつから 長い事十五夜の月と海面に出来た金色
の橋の輝きを見ながら話して帰りました


