第1611回MS 『実践!地球倫理』 新田活己様 | 大分市倫理法人会 公式ブログ

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毎週水曜の午前6時~7時に豊の国健康ランド4Fにてモーニングセミナーを開催しております。
どなたでも参加できますので、興味のある方は是非ご参加下さい。


第1611回経営者モーニングセミナー
テーマ『実践!地球倫理』
講師『速見倫理法人会 新田活己 会長』


プロフィール
倫理歴:8年
年齢:52歳
出身地:大分県速見郡日出町


講演概要 ※新田様監修

 倫理法人会、速見の会長を拝命しております。仕事は新田造園という植木屋をしております。この仕事を始めて20年経ちますが、以前は自動車関係の仕事をしておりました。私は本来、自然が大好きで緑あふれる自然の中で仕事をしたいと思い転職いたしました。 ここ最近、心配しているのが自然破壊です。大分の田舎でも山や崖を削り、ソーラー板を設置していますね。あの景観は異様と思います。自然が壊れてきています。とても不安です。
  豊岡の西公園にとても立派な桜の木があるのですが、近所の住民から落ち葉が樋に詰まったり掃除が大変なので葉を切ってくれ、と要請がありました。やむなく伐採したのですが、もっと切ってくれと言われます。これ以上切ると来年の桜の開花に影響が出ますよ、と止めたのですが、構わない、更に切ってくれと言われました。本当は切りたくなかったのですが、更に枝切りをしました。かように日本では植物の保護ということには、あまり理解がないです。ところが世界中ではどこの国でも街路樹などの保護育成、つまり自然環境の保護に気を使っております。日本でも、もちろん、大分でも自然環境保護の点でもっと力を入れるべきです。
 今度は「木」の話です。木が何本か集まると林になります。林がたくさん集まると森になりますね。20歳くらいの時に自転車で長野県の上高地という所に行ったことがあります。上高地の大自然に感動したんですが、特に鳥の声が身近に感じられました。鳥は何故、朝泣くのでしょうか?それは求愛活動なので夜明け前の太陽が出る頃が、自分の声が一番通ることを知っているからです。ですから、朝泣くのです。
 次に「花」の話です。
毎年、仕事で春木公園にチューリップを植えているのですが、大分県でも花の名所は多いですね。例えば春は緒方のチュ-リップ、夏は長崎鼻のひまわり、秋は三光のコスモス等有名ですね。花を植えていると不思議と人が集まってきますね。大分市などの街中にあっても、花のあふれる自然を作っていきたいと思っております。
次に「人」の話です。この仕事を始めた頃、20年くらい前はどこへ行ってもゴミが多かった。草刈りなどするのにしても仕事の前には、まずゴミ拾いをしないと仕事が始められないくらいでした。上人ヶ浜や境川等、ゴミが一杯でした。でも今は綺麗になりました。公園に行ってもゴミが落ちていることはほとんどありません。20年前との違いは何か?それは一人一人の意識が違ってきたと思います。
 次に食育の話~木の根の話・・・・・中略・・・・・
倫理法人会に入会して8年。かくも長く活動して来れたのは、「和田研修委員長」のおかげです。その頃の悩みを相談すると、「まず、お父さんが何事にも積極的になりなさい」、とアドバイスを受けました。ありがたかったですね。今の自分に足りないものを、自然や、子供、倫友に助けていただきながら今後もがんばっていきたいと思います。



新田様を囲んでまるみやのお弁当で朝食会を行いました。