慣らし保育について

初めておうちの方と離れてスクールで過ごす子どもにとって、知らない場所や先生、お友だちの中に入ることは、不安でいっぱいになるものです。そのため、慣らし保育の初めに涙を流すのは、とても自然な姿です。

 

Oita International Preschoolでは、お子さまが安心してスクール生活を始められるよう、

ご希望のご家庭には慣らし保育を行っています。

 

スクールでは、まず30分から慣らし保育をスタートします。

それは、短い時間を繰り返しながら、「離れても、おうちの人は必ず迎えに来てくれる」ということを知り、少しずつ安心感を持ってもらうためです。

 

最初はずっと泣いていても、少しずつ泣き方に変化が見られるようになります。

先生の抱っこや声かけで落ち着く時間ができたり、歌やおもちゃに興味を示したりするようになったら、お子さまの様子に合わせて少しずつ保育時間を延ばしていきます。

 

慣れるまでに必要な時間は、一人ひとり違います。

無理に泣き止ませたり、急いで長い時間にしたりするのではなく、子どもたちの不安な気持ちを受け止めながら、「ここは安心できる場所」「先生と一緒なら大丈夫」と思えるよう、丁寧に進めていきます。

 

保護者の皆さまも心配になることがあると思いますが、ご家庭とスクールでその日の様子を共有しながら、子どもたちの新しい一歩を一緒に見守っていきたいと考えています。