土曜日に、福岡のイマージョン教育

を行っている小学校へ見学に

行ってきました好


方針もとてもしっかりしていて、

共感出来る部分がとても多い学校ですニコニコ


施設もしっかりしていて、

羨ましい限りでしたWハート


英語力に関しては…

正直少し残念な感じではありましたが、

この差が、小学校でスタートするか、

幼児期にスタートするかという


大きな「差」であることを実感しましたアゲアゲ


どこまで、どの様に求めるかということで

それぞれの目標は変わってくると

思いますが…


私が彼らの保護者なら納得いかないかも

しれませんあせる


コテコテノJapanese English で

um~ではなく、えーっととつい

言ってしまう気持ち私は解りますが…


OIPハイレベルクラス

園児は正直あんぐりしていましたあんぐり



環境的には申し分ないと思います。


大分にも英語環境が整った

小学校が出来ないものなのか…


宝くじ1等賞が当たれば私作るのですが…汗


買ったこともないので当たるはずも

ないのですが笑


でも実際のところ、

アジア圏では、兄弟のみで外国に

住ませ英語教育を受けさせる

人口がとても増加しています。


カナダは安全なので特に多いのですが、

カナダの小・中・高で過ごし

大学はアメリカの一流大学へ進学コースが

何年も前から主流になっています。


日本人は残念ながら私は見たことは

ありませんが…。

国柄なのかもしれませんね絵文字


確かに幼児期は親子関係を築き

あげるのにとても大切な時期

だと思いますが…


難しい選択ですよねがっかり


ヨーロッパ方面では、

進学校は寮が主流です。

もちろん小学校からです。


私に子どもはいませんが、

私は大分で育てたいと思ったことは

ありませんので…

私は、このどちらかを選択する

可能性が高いですね目


子ども作る予定もないのですがぷぷ



この先教育環境が整う気配も

ありませんし…↓


大分,大好きなのですが

残念ですバフッ!小


私に何か出来ることが

あるのでしたら、私何でも協力

しますので、どなたかイマージョン教育

小学校を設立をお願いしますどっきゅん