大分合同文化教室の


大分学の講座に参加した




講師は 辻野先生


先生は 日本文理大から


別府大学の教授をされた方




大分学の本も


三冊ほど出版されている




今日の講座は


日田市に関すること




日田市は天領として知られているが


天領とは天皇の地から


そう呼ばれるようになったと言う




徳川幕府の領地だから


そう呼ばれたのだとばかり


思っていた


明治以降できた言葉だ




他に


坂本龍馬や勝海舟など


興味ある講座だった




次期は


大分の地域づくり


大分には


それぞれの立場で


頑張ってる人が沢山いる




興味ある講座となりそうだ



(この講座に興味ある方は大分合同新聞

文化教室にお問い合わせください)