ゆずの力 が日本経済新聞(8月7日)で紹介されました。


食品関連企業が大学と組み、地域産品を使った新商品を開発する動きが九州で広がっている。


=中略=




地元の農産物を加工販売する つえエーピー(大分県日田市)はユズの皮から抽出したエキスを使った飲料 柚子の力 の本格販売を開始した。

成分について大分大学工学部の石川雄一准教授や県立看護科学大学と共同研究。動物実験などから花粉症アトピー性皮膚炎を抑える物質があることがわかったという。水や湯で薄めて飲む。

商品ラベルや販促チラシには大分大学や看護大のロゴマークをつけ、共同開発商品として年1万本の販売を目指す。500ミリリットル入りで3150円。



=後略=



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