台風接近中!
なんだかまたまたイヤなコースになりつつありますが、
大きな被害がありませんように( ̄人 ̄)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
久々に体験談をいただきましたのでご紹介いたします。
54歳男性 (匿名希望)さん、ありがとうございます。
主訴はひと月前にやったギックリ腰以降右臀部から右下肢にかけての痛み。
レントゲン上では異常所見がなかったが
わずかな異常があるかもしれないので後日MRI を撮る予定になっているとのこと。
これまでは「薬」によって痛みのコントロールを行っていたが
それも制御不能になってきて困っていたところ、
なんと職場にこの方がいらっしゃったご縁からのご来院となりました。
↓↓

1ヶ月前にぎっくり腰を発症。
その後、腰の痛みは軽減していったが
代わりに右臀部から右下肢にわたる座骨神経痛の痛みが目立ち出し
痛みがとれない状況が続く。
常態的な痛みではなく、歩行する時、階段を昇る時、身体を動かす時、
うつ伏せになる時、寝返りを打とうとする時などに
鋭い痛みが走るようになった。
ロキソニンでは痛みは軽減せず、
リリカOD錠を投薬することにより痛みを軽減をさせることができ
生活できていた。
しかし、あくまでも対症療法であり、根治の見通しはないため、
職場の友人の紹介もあり当院受診。
施術を受けた直後の今の状態は明らかに右下肢の状態が改善しており、
施術を受けて初めて施術医の事前説明を身体で理解できた。
同じ症状で悩む方がいれば
整形外科的治療とは異なる当該施術を一度試してみると
助けになると思います。
施術後、有難うございますという感謝の気持ちが生じると思います。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
匿名希望さん、ありがとうございました。
事前ヒアリングで非常に丁寧に詳しくお応えいただけたため、
施術に当たって様々なヒントをいただきました。
今回は先日認定更新セミナーを受けて来たばかりの
アクティベータメソッドで対応。
腹臥位(うつ伏せ)になるのも痛いとおっしゃられていたので
下腹部にクッションを使用。
ベーシックアジャスト後に体位転換(寝返り)していただくとスムーズにできた!
が、
ご本人は気づいておらず(^^)
右腰に痛みと違和感が残っているとのことだったので、
再び腹臥位になっていただくと、
これまたご本人気づかずにクッション無しで腹臥位になっていらっしゃる。
「大丈夫ですか?」と尋ねると「あれ?」って(笑)
その後、先日のセミナー(臨床コース)で復習してきたテクニックで数箇所アジャストすると
立位や動作を入れても痛みが激減していると不思議そうな顔♪
そして笑顔!
まだ完治には至っていませんが、
意外に早く良い状態に導けそうな気がします。
「痛み止めの薬」はあくまでも症状を隠すためのものであって
原因の改善にはなりません。
臭いニオイは元から絶たなきゃダメ!
昔何かのCMで言ってましたね。
治すのは医者や施術家ではなく皆さまの内なる力です。
私たちカイロプラクターはその力が発揮しやすくなるように、
ほんのチョットお手伝いしているだけ。
早く完治するといいですね!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!…Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、
アクティベータメソッド ( 神経バランスの調整 )
グラストンテクニック ( 軟部組織のトリートメント・筋膜リリース・反復性障害 )
キネシオテーピング ( 補強・保護、動きの修正など )
を中心に、アスリート/スポーツ愛好者のサポートを行っています。
スポーツ障害、故障の予防、パフォーマンスの向上などなどは、
スポーツカイロプラクティック 大分中央カイロプラクティックセンターへ
↓↓
097-513-4040
↑↑
フェイスブックページはこちら
◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇
カイロプラクティックは日本では国家資格ではありませんが、
世界では代替医療として確固たる地位を築いています。
2006年にWHO(世界保健機関)から発表された
「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」では、
基礎医学を含む相応の教育基準をクリアすることが推奨されています。
WHO基準をクリアしたカイロプラクター検索はこちら
↓↓
当院院長は、〔0032〕で登録されています。
◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇
アクティベータ・メソッド・インターナショナル(AMI)の公認団体、
アクティベータ・ネットワーク・ジャパン(ANJ)が主催するセミナーは、
医療系国家資格者、
WHO基準カイロプラクターおよび2年以上の専門学校卒のカイロプラクターなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
認定施術者はこちらから
↓↓
↓↓
◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇
グラストンテクニックは、医療系国家資格者、WHO基準カイロプラクター、
海外の大学学位保有のアスレチックトレーナーなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
最近グラストンテクニックを模倣したものが出てきて、
安く簡単に誰でも学べると大々的に宣伝しているという噂を聞きます。
(中には子供たちに自分でやらせてるところもあるとか)
施術には「絶対禁忌」や「相対禁忌」などもあるため、基礎医学などの知識が必要です。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
「筋膜リリース」とか「筋膜ほぐし」というキーワードに踊らされて、
リスクを背負うことになるのはみなさんです。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇※◇◇
