いよいよ学生スポーツも本格的に始動!
慌しくなって参りました(^^)
そんな中、昨年一昨年と国体や全国大会に出場してきた県内屈指の高校生アスリートが、
現在チューニングで来院中の友人の紹介でお越しになられました。
なんと、腰痛発症から半年が経過!!!
整形外科、整骨院、整体院などなどに通うも一向に良くならず、
ずっと練習もできていないのだとか。
整形ではCTやMRIを用いた画像検査で 「 腰痛症 」 という診断を下されたあと、
特にこれといった治療もないままシップを与えられただけだったそうです…。
これではただ不安を煽られるだけですね。
骨折や脱臼や異物形成などの確認以外、
基本的に画像検査は役に立たないと言われ始めていますが、
特に問題がないのであれば、そこから先は私たちの出番です。
まずは神経的な反応をチェック。
次いでどの状態、どの動きで痛みが発現するかをチェック。
今回のメインはグラストンテクニックに決定。
運動の機能的な問題を確認しながら、GT-4で下肢から腰部にかけてスイープ。
GT-1、GT-3、GT-5と使い分け、
問題部位が絞られたところでGT-2の登場!!

究極奥義 ピン&ストレッチ!!
グラストンテクニックはただ単にステンレス製の器具で、
スリスリゴリゴリやるだけではありません。
青タンを作るためにやるものでもありません。
インストゥルメントにも多様な使用法があります。
応用編ではいろんな動きをしてもらいながらやることもあります。
今回はこんなのも…(分かる人には分かる)

そして昨日、3回目のご来院。
なんと!
若干の違和感は残るもののほぼ痛みがなくなり、
筋肉痛が出るほどの練習ができたそうです!!!
ヽ(´∀`)ノヤッタ~!
帰り際、初めて一緒に来られたお父さんから出てきた
「今期はもう無理だと思ってた…」という言葉。
医師や施術家の間違った対応は、
患者さん、利用者さんをそこまで追い込むんです。
気をつけなきゃいけませんね。
本人は動けるようになった途端に、
あきらめかけていた来月開催の県総体への意欲が出てきた模様。
佐伯という当院まで車で一時間近くかかる学校の選手なので、
そう頻繁には来られないかもしれないけど、
可能な限りサポートしていくので頑張って欲しいと思います。
なんとか県総体に間に合うといいね!
頑張れ!!
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最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!…Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、
アクティベータメソッド ( 神経バランスの調整 )
グラストンテクニック ( 軟部組織のトリートメント・筋膜リリース・反復性障害 )
キネシオテーピング ( 補強・保護、動きの修正など )
を中心に、アスリート/スポーツ愛好者のサポートを行っています。
スポーツ障害、故障の予防、パフォーマンスの向上などなどは、
スポーツカイロプラクティック 大分中央カイロプラクティックセンターへ
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097-513-4040
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カイロプラクティックは日本では国家資格ではありませんが、
世界では代替医療として確固たる地位を築いています。
2006年にWHO(世界保健機関)から発表された
「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」では、
基礎医学を含む相応の教育基準をクリアすることが推奨されています。
WHO基準をクリアしたカイロプラクター検索はこちら
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当院院長は、〔0032〕で登録されています。
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アクティベータ・メソッド・インターナショナル(AMI)の公認団体、
アクティベータ・ネットワーク・ジャパン(ANJ)が主催するセミナーは、
医療系国家資格者、
WHO基準カイロプラクターおよび2年以上の専門学校卒のカイロプラクターなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
認定施術者はこちらから
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グラストンテクニックは、医療系国家資格者、WHO基準カイロプラクター、
海外の大学学位保有のアスレチックトレーナーなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
最近グラストンテクニックを模倣したものが出てきて、
安く簡単に誰でも学べると大々的に宣伝しているという噂を聞きます。
(中には子供たちに自分でやらせてるところもあるとか)
施術には「絶対禁忌」や「相対禁忌」などもあるため、基礎医学などの知識が必要です。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
「筋膜リリース」とか「筋膜ほぐし」というキーワードに踊らされて、
リスクを背負うことになるのはみなさんです。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
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