26日、ギリギリまで陸上の県選に出場している来院中高生のサポートをした後、
そのままの足で空港へ!
万全ではない選手を残して行くのは心苦しい思いでしたが、
そういう選手をひとりでも多く救うために役立つ、国際レベルのお勉強。
ICCSP ( 国際スポーツカイロプラクティックプラクティショナー認定 ) セミナー!!
(4月26日~29日)

今回の講師は前回も来ておられたティム先生(写真忘れた!)と、
ピーター・ガーバット先生。

足裏の受容器を刺激するのにいいと、雪駄で講義していました(笑)
ご覧の通りのナイスガイですd(^^)
今回は実技がやや多め。
FICS ( 国際スポーツカイロプラクティック連盟 ) の依頼で動く
国際試合などの現場で必要となるであろう知識や、
対応力を問われる、立位や座位での検査、アジャスト、ケアなど。
また、日本でやることは、あまり無いかもしれませんが、
頚椎損傷者の救護措置から搬送は、日赤の救命法講習には無かったことも含まれており、いい勉強になりました。
京都の100キロ超級、W D.C.が受傷者役をした時は、
みなさん汗だくになりながらも、しっかりスパインボードに固定し、
見事なチームワークで搬送していました。すばらしい!!ww
あと軟部組織リリースのアイテムとして、2種類が紹介されていました。
まぁ、『 グラストン・テクニック 』 を知らなければ衝撃を受けるかもしれませんが、
一緒に受講していたグラストンクリニシャンは、逆に
『 グラストンテクニック 』 & 『 グラストン・インストゥルメント 』 の優位性を強く感じていた
ようでした。

上の写真は、アクティベータセミナーでご縁をいただいた、熊本の濱洲先生。
(100kgスクワットコンビと呼んでくださいwww)
(100kgスクワットコンビと呼んでくださいwww)
・・・と、わざとらしくも電話を持ってフレームインしてきた、佐賀の伊東先生ww
全国から70名ほどの WHO(国際)基準カイロプラクター が集まっている中で、
九州からも数人が参加しています。
次は9月!
今回以上に実技が多いらしいので、今から楽しみです♪
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さてそして、初日の晩は旧知の先生方と 「 どぜう 」 料理を食べに行ってきました。


古い話から、現況などを語り合いながら、
名物の 「 どぜう鍋 」 と 「 柳川 」 を、美味しくいただきました(´▽`人)
2日目の夜は、上京時恒例、学生時代の後輩Tと会食。
いつもは私が宿泊しているところまで出てきてくれるのに、
今回は、川崎か池袋まで行こうとメールが届く。
かつて5年ちょっと東京で働いていたとは言え、郊外が中心の生活。
都内には疎く、電車の乗り換えも四苦八苦。
なんとかたどり着いた池袋。
ブーブー言いながらも、連れて行ってもらったお店に入ってハイテンション♪

KAMEN RIDER THE DINNER
いや~、初期の仮面ライダーど真ん中世代のオジサンにはたまらん空間でしたw
いつもありがとね~!
次は川崎のあそこだ!!
で、最後はここ。

流派は違いますが、フルコン系の空手かじった者としては、
極真会館と故大山総裁はルーツみたいなもの。
ちょうど総裁の没後20年。
ご挨拶をしてきました。 押忍!!
アスリートの勉強をしにいって、空手の聖地を訪ねたあとの初っ端の来院者が、
某武道の元全日本覇者!!
これも引き寄せの法則だな♪っと強引に言っておこうwww
最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!…Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、最新かつ国際レベルのスポーツカイロを学び、
アスリート/スポーツ愛好者のみなさんの、スポーツ障害、およびその予防から、
パフォーマンスアップまでをサポートしています。