アスリートのケア(特に中高生) | 大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

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今週は、中学の新人戦が行なわれていたようですが、陸上のMちゃんがまたやってくれました!!

3000mで、10分20秒28で優勝!

800mでは、3m強風の中2分27秒04で優勝!!

おめでと~~~~う!!!

本人的には不満の残るタイムだったようですが、立派立派!!

社会人でマラソンをやってる方たちに聞いても、3000の結果はみんな褒めてたよ~!

さすがに今回は応援に行けなかったけど、見たかったっす(T^T)

明日の県体は、抜け出して応援に行くぞ~!!( ̄O ̄)9


今週末から各地でいろんな競技が開催されます。

国体の陸上に出発したCちゃん(中学生)も水曜に最終メンテナンスに来ていました。

長崎の高校水泳新人戦(来週)に出るM君は、来週もメンテナンスの予約が入っています。

他にも社会人の方々が、各種大会に出場のため身体のケアに来てくださっています。

少しずつ…本当に少しずつですが、私が訴え続けている意味をご理解くださる方々が増えているのかなぁと思えるようになって来ました。


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そんな中、以下のサイトに注目していただきたい記事が書かれていたので、中高生のみならずアスリートの指導者さんや保護者のみなさんに、ぜひ読んできただきたいと思います。

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どれくらい多くの若者が高校スポーツに関わっているか知っていますか?

ここにDr.Warren Hammer,MS,DC,DABCOが、『 ワン - スポーツ シンドローム』 と呼ぶ現象について議論された記事があります。(リンクアドレスは枠の下の「The One-Sport Syndrome」から飛んでください…ちなみに英語です)

『 ワン - スポーツ アスリートは、充分な回復期間を与えられることなく、しばしばハイレベルなプレイを続けています 』 

GT(グラストンテクニック)は全世界15,000人以上のクリニシャンによって、スポーツ傷害で苦しむ高校や大人のアスリートの治療のために用いられています。

( 訳が間違っていたら教えてください…笑)
The One-Sport Syndrome

『 One-Sport Syndrome 』 という聞きなれない言葉が紹介されていますが、要するに若いうちから特定の種目に特化することによって起こりうる反復性傷害のことを指しているようです。

私も以前、以下のような記事を書いたことがあります。



『 故障の治療 』 でいいのでしょうか?

『 故障リスクを減らすためのメンテナンスケア 』 は認められませんか?

それがひいては 『 パフォーマンスの向上 』 につながる可能性が高いとしても…?

週一回、あるいは二週間に一回、わずか一時間程度アジャスト(調整)のための時間をとってあげることができませんか?

中学生、高校生、大学生で競技を終えるなら、それでもいいかもしれません。

しかし、その先を考えるなら、考えてあげるなら、メンテナンスケアを受ける時間を作ってあげてください。

そしてそれができるのは 『 カイロプラクティック 』 です。

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