ウソのようなホントの話 | 大分中央カイロプラクティックセンターのブログ

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 キリストを描いた19世紀のフレスコ画が、無断修復によってサルのようになってしまった事件がスペインで起き、話題になっている。

 フレスコ画はスペインの北東部にあるボルハの教会の壁に、Elias Garcia Martinezが描いたもの。地元の宗教的美術作品を管理する団体Centro de Estudios Borjanosが8月上旬に、何者かの手によって絵が“修復”され、全く違う絵のようになってしまったのを発見した。しかも作者の孫から寄付を受けたあとのことだったという。

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Centro de Estudios Borjanosが公開した問題のフレスコ画。一番左が2010年の状態、中央が7月の時点の写真(女性が絵をはがした可能性も指摘されている)、右が“修復”後
 海外の報道によると、近くに住む80代の女性が「無断で」修復したとのこと。ただし、「善意」での行為という。

 とはいえCentro de Estudios Borjanosは、このような行為はどういった理由であれ認められないとし、法的措置を執る可能性もあるとしている。同団体のブログのコメント欄には「残念だ」という意見のほか、「Mr.ビーンだ」といったジョークも書き込まれている。


いくら善意とはいえ、これはないやろ~!!! と言いたくなるウソのようなホントの話みたいです。

が、笑ってはいられません。

第3者として鑑賞するだけのものならまだしも、自分の健康に直接関わることとなれば事は重大!!!

最近のニュースで、マッサージのチェーン店や整体等で事故が多発しているというものをやっていました。

どんなに「善意」を持って行った行為であったとしても、曖昧に学んだ施術家の手にかかると何が起こるか分からないということですね。


皆さまの健康のため、施術家(カイロプラクター)選びは慎重に行ってください!!!


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大分中央カイロプラクティックセンターは、皆さまの健康を応援します!


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☆ オーストラリア公立マードック大学 健康科学部 カイロプラクティック学科(BHScコース)卒業  
   カイロプラクティック健康科学士 〔Bachelor of Health Sciences in Chiropractic〕

☆ アクティベータ・メソッド・インターナショナル  国際アドバンス(上級)認定 【 大分県唯一 】

☆ JCR(日本カイロプラクティック登録機構) & IBCE(国際カイロプラクティック試験委員会)  
  第1回カイロプラクティック統一試験 〔SPEC(臨床能力試験)〕合格 【 大分県唯一 】

☆ 米国グラストン・テクニック 認定クリニシャン 【 大分県唯一 】