先日、院内の書類や備品の整理をしました。
不要なものをごっそりと廃棄。
書棚がかなりスッキリし…というより、ガランとしてしまいました。
どれだけ無駄な物を抱え込んでいたんでしょうね。
そんな中、2004年に受講した 『 小児カイロプラクティックセミナー 』 の資料が出てきました。
講師は、Elizabeth Anderson-Peacock DC。
資料を読み返してみると、意外と普段から利用者さんにお話している内容が含まれているもので、少々驚いてしまいました。
同時に、6年も前に学んだことが、臨床の場で自然と活かされていることにうれしさも感じました。
内容については、ここでは書けませんので、興味をお持ちになられたカイロプラクターさんは、ご自分でセミナーをお探しになって、受講してみるといいと思います。
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さて、本題に入りましょう。
『 小児カイロプラクティック 』 と聞くと、 「 子供にカイロプラクティック? 」 と思われる方がいらっしゃるかもしれません。
『 カイロプラクティック = 腰痛・肩こりなどの専門家 』 と考えていたら、とても結びつかないでしょうね。
それらは、カイロプラクティック・アジャストメントの結果、解消されうる症状の、ほんの一部分でしかないのです。
もう一度、カイロプラクティックが、何を目的にしているのかを思い出してください。
カイロプラクティックは、サブラクセーションをアジャスト(調整)するのが目的です。
サブラクセーションとは何でしょうか?
分かりやすく言えば、神経の伝達機能に悪影響を及ぼしている箇所のことです。
多くの場合、脊椎に現れます。
そこには、必ずしも痛みが存在しているわけではありません。
しかし、サブラクセーションが原因で、脳からの指令が全身にスムーズに伝えられなければ、そこに痛みを感じるようになったり、人間が本来持っている治癒力や免疫力が働かなくなったりして、様々な疾病や機能障害を呼び起こしてしまう可能性が高まります。
そうならないように、サブラクセーションがあるならば、小児であろうが、高齢者であろうが、そこをアジャストしておく必要がある と考えるわけです。
なんとなくご理解いただけるでしょうか。
お子様の健やかなる成長のバックアップにも、ぜひカイロプラクティックをご利用ください。
おかげさまで、私は、小児、児童にあたる子供たちを施術させていただく機会も頂いています。
成長途上の子供の身体は非常に繊細です。
カイロプラクティックなどをご利用の際は、充分に施術家のことを調べ、相応の知識・技術・哲学を持ったカイロプラクターに診てもらってください。
「 腰痛・肩こりの専門家 」と謳っていたり、「 一発で治す 」とか「 私が治す 」 などと豪語しているカイロプラクティックの先生がいらっしゃるとすれば、今回ここに記した、カイロプラクターとして最も大切な部分を理解していらっしゃらない可能性がありますのでご注意ください。
カイロプラクティックなどをご利用の際は、充分に施術家のことを調べ、相応の知識・技術・哲学を持ったカイロプラクターに診てもらってください。
「 腰痛・肩こりの専門家 」と謳っていたり、「 一発で治す 」とか「 私が治す 」 などと豪語しているカイロプラクティックの先生がいらっしゃるとすれば、今回ここに記した、カイロプラクターとして最も大切な部分を理解していらっしゃらない可能性がありますのでご注意ください。