ご利用の皆様はご存知の通り、当院は、小洒落たクリニックやサロンとはとても縁遠い、古びた建物内のテナントに入っています。
昔ながらの 『 治療院 』 と言ったほうが、ピンと来る方が多いのではないでしょうか。
入口は、こんな感じです。

院内のレイアウトや飾り付けも、私の感性の赴くままにしていたのですが、どうやら私にはセンスがないようです。
緑が欲しいと、いくつかの造花を置いてみたり、ちょっとしたリハビリグッズを置いてみたり、本業に絡むものではあるけれど、写真を適当に飾ってみたり。
それなりに整頓しているつもりなのですが、生来の貧乏性が顔をのぞかせるため、新しいものを追加しても、古いものを捨てられず、なんとなく雑然としていて統一感がない。
分かってはいるのですが、考えたところで大きく見栄えを変えられる訳もなく、そのままズルズルときていました。
ある日の最終の患者さんから、「 先生、今日、私最後ですか?もしそうなら、ちょっとお節介焼いていい? 」 と言われました。
どうやら前々から、この分別のないレイアウトを気にしてくださっていたようです。
話が決まると、ある意味しがらみがないので、決断が早い早い。
「 はい。これ撤去 」 「 これはこっちへ 」 「 ここには生きたお花を 」 などなどと、言われるままにやってみると、あら不思議。
サッパリいい感じになってきました。

チョッパー帽をかぶった骸骨君も、あやうく戦力外通告されそうでしたが、彼はなかなかいい仕事をするので、なんとか契約延長させていただくことができました(笑)。
いやいや、それにしてもUさん、ありがとうございます。
自分でできないことをフォローしてくださる方がいると言うのは、すごくありがたいことですね。
感謝してます。
後日、見えない場所の不要なものも廃棄して、もう少し空間の使い方を考えてみます。
そして、さらに 『 いい感じ 』 にできればいいなと思います。