次男坊、無事に卒業式を迎え
中学校を卒業したのも束の間
卒業式の翌日から結構咳をしていた。
その前から少し風邪気味だったので
病院でもらった薬を飲みながら
様子をみていたが
おいおい
卒業式の4日後には発熱
しかも私は仕事で丸1日不在の日
あいつが熱を出していた事も知らず
夜遅くに帰宅
あいつの寝顔を見に行くと
ティッシュが散乱してる中で寝ている。
鼻水がえらい出てるんやな…と
思いながら
ティッシュを捨てて
その後お風呂や洗濯を済ませ
夜中3時半に就寝
6時半に起床し
長男の弁当を作り
長男を送り出して
その後従業員の給料計算をして
寝ている次男の元へ
発熱してないか
おでこを触ってみた。
どうも熱があるようには感じず
安堵し
私は仮眠
昼12時に起きて
次男と私の昼ご飯を作っていた。
12時半
次男が起きてくるが
様子がおかしい。
顔は真っ赤
目も充血
「しんどいんか?」と
聞くと
「しんどい」と…
「いつからしんどいんや?」と聞くと
「昨日から」と
「昨日のいつから?」と
聞くと
「起きた時から」と…
熱を測ると38.9もある…
昨日からしんどかったのに
長男とずっとリビングで過ごしたと言う次男に
キレた。
「お前さぁ、昨日から熱あったんとちがうん?
しんどいのに何でにいにと一緒の部屋におったわけ?
熱も自分で測らなあかんし
部屋にひとりでこもらなあかんやん。
なんで、そんなこともわからんわけ?」
私は強迫性障害だ。
手を頻繁に洗うとかではなく
病気になる事への恐怖心がすごい。
特にインフルエンザやコロナは
感染力も強いし
感染してしまう事を異常に恐れている。
自分が感染してしまうのも
子供らが感染してしまうのも
とにかく避けたい。
何でそんなに恐れているのか
深く考えてみると…
それは予定が狂う事だ。
息子らのテストや大事な行事に重なったり
私自身が感染すると
仕事にも影響が出る。
おかんの病院付き添いにも影響が出る。
そして何より家がまわらなくなる。
色んな事を考えると病気になる事を避けたい。
その想いが多分人一倍強い。
全てにおいて
真面目で責任感が強い性格からきていると思っている。
そして
発熱した翌日の夕方に
次男坊を病院へ連れて行った。
まずは隔離室に案内され
検査
次男の症状を医者に伝えると
「インフルエンザっぽいですね」と
「マジっすか…」と
まるでおっさんのように反応する私
多分その落胆のしようといったら
医者から見てもとんでもなかったに違いない。
これがインフルエンザなら
昨日丸一日一緒の部屋にいた長男はどうなる?
えっ 長男が発熱したら
私この日は仕事やし
いつ病院に連れていく?
えっ、発熱した前日はほぼ私はあいつと一緒に過ごしましたけど?
えっ私が発熱したら
この日の仕事どうする?
気になりだしたらあれもこれもだ。
そしてその後
「やっぱりインフルエンザでした」と
医者が隔離室に入ってきた。
そしてそのまま
鼻水を吸ってもらう為に処置室に移動
「薬は1回飲み切りのですか?」とか
医者に聞いたりしながら
その間次男は処置台に着席
すると医者が…
続く…

