この間

次男坊の眼鏡を作りにZoffへ

 

 

今持っている眼鏡の形が

四角過ぎて

 

 

長男が「これはダサい」と

よく言うので

 

 

長男が持っているような

若干丸みを帯びた眼鏡を買う事にした。

 

 

 

平日の11時過ぎ

 

えらく混み合っていて

夏休みという事もあり

親子での来店が多い。

 

 

その中で息子と母親

娘と母親

 

 

色んな親子を見る事となるのだが

 

 

 

購入するフレームを決めて

それを片手に

番号札を取り

 

 

番号が呼ばれる迄の待ち時間

 

隣に座った客

 

 

高校生位の息子と母親

 

高校生の息子はサングラスをかけている。

 

 

この高校生には姉か妹が居るようだが

その姉か妹はどこかに遊びに行っているようで

 

 

母親が息子にこう話している。

 


「今日〇〇(娘)がおらんの何か

ママ不思議な感じするわ~」

 

 


「ちょっと待て…」←私の心の声



違和感半端ない。



なぜか?


よーく考えてみると


母親が自分の事をママと呼んでいる事だった。

 

 

 

自分をママと呼ぶ母親は



若い(若く見えるもOK) 

or

容姿端麗(容姿良しなら年齢いってても許せる)

 

 

この2択

 

という認識が私の中である。

 

 

いや

そうあって欲しいという願望か…

 

 

この母親…

全然違う。

 

 

身体はゴツい…

 

髪の毛金髪に近い位の色合いで

ひとつくくりのしゃれっけ無し


年の頃、40過ぎ位か…

 

 

違和感半端ない…

 

 

そして番号が呼ばれて

今度は視力検査を受ける為に

「30分以上待ち時間が出る」と告げられ

 

 

ドラムの習い事開始時間が30分後

 

 

ひとまず商品を取り置きしておいてもらい

一旦Zoffを後にして

 

ドラムが終わってから再び来店

 

 

  

10分程で視力検査に呼ばれ

 

検査が終わるのを待っている間に

私の隣に座った母親と娘

 

 

この娘 

中学生か高校生位だろうか。

 

 

どうも既存の赤い淵の眼鏡を持っているが

(私はこの親子と店員のやりとりが気になり

娘が手に持っている現在使っている眼鏡と

買うか迷っている眼鏡をガン見状態)

 

もっとレンズが薄い眼鏡を検討中のようで

母親が店員に質問しまくっている。

 

 

が…

店員も淡々と話す

いわゆる愛想がないタイプ

 

 

隣に座っている私の方が

 

 

「おい、お前!!

もうちょっとわかりやすく

愛想良く応えられへんのか?」

 

と言いそうになるが

 

 

グッとこらえる。



しかもこの客は優柔不断 



「こんな客には店員がリードして

話をまとめんかぃ」


 

色々思いながらも

更にグッとこらえる。




続く…

この間次男の個人懇談があった。

 

 

家庭訪問以来の次男の担任

 

 

 

 

相変わらず素晴らしい。

 

 

長々と話すという事もなく

要所をついて

的確に話してくれる。

 

 

そして

なんといっても素晴らしいのが

人生論を話してくれるのだ。

 

 

次男は遂に

ダンスに興味がある事を

担任に話す決意をして懇談に臨んだ。

 

 

まぁ親の私が

 

「高校の話をする為にも

懇談でダンスの事は言ってみた方がいいで」

 

と事前に伝えていたからである。

 

 

そして懇談の日

先生もその話を次男から聞き出そうとしてくれる。

 

 

「今興味がある事って何?

この間から〇〇(次男)にはちょこちょこ

先生つついてたやろ?

教えてほしいな」

  

 

習い事のドラムの事等

事前に色々とつついてくれていたようだ。

 

 

そこにも感心する。

 

 

そして次男は私の顔を覗き込むので

 

 

「言うんやろ?」と

 

聞くと

うなずく次男。

 

 

遂に「ダンスです」と言い始めた。

 

 

「ダンス??」と

びっくりした表情で

まるで知らなかったように装ってくれる先生

 

 

知ってたのに

この演技までしてくれる担任

 

頭が下がる。

 

 

「えっ何系の?」

「どのグループが好きなん?」

 

 

めちゃくちゃ聞いてくれるやん。

 

 

まだ皆の前で披露するとか

 

ダンスをしている事を

他者に知られる事には

抵抗がある次男

 

 

でも担任は提案してくれる。

 

 

担任「友達には言った?」

 

 

次男「うん。〇〇にだけ」

 

 

担任「どんな反応やった?」

 

 

次男「忘れた」

 

 

担任「言ったんや。

もう第一歩歩み始めてるやん!」

 

と言った後

 


「そうやって友達に言うところから

スタートやねん。

友達が〇〇(次男)がダンスをやってる事を

知って

そこからこういう時は

「〇〇(次男)の出番やな。ダンスして~」

とかって言ってくれたり、

最初は恥ずかしいし勇気いるやろうけど

その勇気が大事やしな」

 

 

もちろん次男は黙っているが…

 

 

ほんまその通りなんよな。

 

 

そうやって次男の事を考えてくれて

勉強以外の事に

アドバイスをくれる事がありがたい。

 

 

に比べて

長男の担任よ…

 

比較材料があるってほんま怖い。

 

 

先に次男の懇談があって

その1週間後に長男の懇談があり

 

 

それはそれはお粗末な懇談で

こんな懇談なら2学期必要なくね?と

思ったくらいだw

 

 

そしてその懇談の翌日に

ある出来事があり

遂に高校へ思いっきり

クレームを入れる事となった。

 

 

高校へは不平不満が積もっていたが

まだ言うつもりはなかった。

 

 




せめて2学期が終わるまでは

様子を見ようと思っていたが

遂に溢れる。

 

 

20代の私なら

怒り狂っているはずだが

 

 

ここは50歳手前の女

笑顔でクレームを入れる。

 

 

それはそれは恐ろしい女なのである。

 

 

しまいには

「このままでは集客できないと思いますよ?

ですよね?集客困っていらっしゃるでしょ?」と

 

笑顔で聞く。

 

 

あら、怖いw

 

 

いくら勉強ができても

教師は人間性の土台がないとダメだと

私は思っている。

 

人間性の土台がないなら教師になるな。

 

勉強できなくても

人間性の土台がある方が

優性だと私は考える。

 

 

さぁ

私が言った事柄にどう向き合ってくれるのか

長男の高校を見て行こう。

 

 

しかし予測している。

ダメだ この高校は…

 

 

クレームってものすごく大切で

その対応がよければ

客はファンになってくれる。

 

 

「グッドマンの法則」というものがある。

 

 

苦情を申し立てる人は非常に少なく

それは氷山の一角である。

 

しかしこのクレームの対応が迅速で

満足できるものであったならば

満足度が上がる。


  

簡単に言えばこんな感じなのだが

 

 

 

「貴重なご意見をありがとうございます」

 

とは言えた管理職

ほんの少しの安心感

 

 

これさえも言えないかも…

とも思っていた。

 

 

しかしこれはヤバい。

 

長男に高校に対して

期待値が最低レベルなのであるw

 

 

「貴重なご意見をありがとうございます」

なんて誰でも言える。

 

 

教師陣の生徒への対応について

実際はどうだったのか?

クレーム通りの対応だったのか?


その先にどうしていくのか?


今後この問題についてどう取り組んでいくのか?

 


そこが全く分からない。

 

 

 

次から次へと

お粗末な教師陣の様がわかる

長男の高校

 

 

苦情をCSに変えろ!


決して長男の高校へは届かない。



もしも再度クレームを入れる事になるならば

何とか2学期末までは耐えられますように。

 

 

そう願うばかりである。

 

最近は次男坊の記事ばかりで

 

 

高校生になった長男の記事を

あげていなかったが

 

 

 

公立高校の受験に落ちたので

現在、私立高校に通っている長男

 

 



いやぁ、今のところ長男の通う私立高校…

 

良さが全くわからないのが現状だ…

 

 


とにかく勉強勉強…

勉強しかない…

 

 

私は勉強だけが全てとは思っていない親なので

その良さがわからない。

 

 

受験も終わったのに

何だか我が子が可哀想に思えて仕方ない…

 

 

毎朝1限目が始まる前に小テスト

 

落ちたら再テスト

 

 

休み時間や放課後に

再テストを何回かして

 

 

 

それでも落ちたら

 

課題…

 

 

課題で解決できればよいが

合格するまで持ち越しのテストもあるようだ。

 

 

それに加えて

毎日宿題

 

 

奴は帰って来てから30分程寝て

そこから勉強している。

 

 

自分に追い込みをかける為にも

筋トレを始めた。

その筋トレに1時間もの時間を毎日かけるわけだが

 

 

それ以外は勉強している。

 

 

勉強以外の学校教育はというと

 

昭和にタイムスリップである。

 

 


私は昭和の教育は賛成派だが

 

 

まぁ、我が子がそのど真ん中にいると

何ともモヤモヤするというのが現状だ。

 

 

自分は昭和教育を受けてきて

それが当たり前だったのに

我が子が昭和教育を受けるとなると

若干可哀想に思えてしまう。

 

なんじゃこら??

 

 

昭和の厳しい時代に育った私たちも

令和での甘い教育を我が子が受けてきたが為に

その甘い教育に慣れきってしまったということか…

 

 

ひとつ驚いたのは

こんな口の悪い親に育てられている長男なのに

 

 

学校の先生にお前と言われるのは

「ひどい」と感じるらしい。

 

 

私は言った。

 

「それくらい慣れなあかんぞ。

おかんからは「お前」って言われてるのに

何を今更言ってるねん?」

 

 

と聞いたら

 

「親から言われるのとは違う」と…

 

 

 

でも中学の部活は野球部で頑張ってきた長男

 

 

 

先生もめちゃくちゃ口悪かったし

「お前~!!!」と

試合中はボロカス言われてきてる。

 

 

なのに

高校の先生から言われるのは違和感がある長男

 

 

これは先生の質の問題やなと悟る。

 

 

 

長男の話を聞いているだけだが

令和の時代にしては

ヤバい先生の勢ぞろいである。

 

 

体育の先生は棒(どうも細い棒のよう)を

持っていて

違う動きをしたら

足を棒で叩かれる。

 

昭和世代の私は

ある意味笑えるw



昭和では先生が持っていたのは竹刀


細い棒ぐらい 

可愛いもんだとも思う。



しかしこの令和の時代にそれをするのか?


なんだか笑えた。


 

入学して3週間後にあった宿泊学習


宿泊学習のしおりを

ギリギリの出発前々日にしか開示せず

宿泊学習で何をするのかも知らされない生徒

 

 

生徒が宿泊学習の事で質問すると

 

 

「私は入学式から1日も休んでいない!」と

つまらない事を聞くなと激怒する先生。

 

 

入学して間もない中での宿泊学習


子供らも不安やろに…


 

そんな気持ちさえも考えず

教師サイドで

「しおりを配るのは前々日でいいだろう」

という安易な考えに至ったのだろうと

私は推測した。


心無い。

 

 

生徒の事も考えてやれよ…


それに何より

先生が休みないとか

こっちは知ったことちゃうわ…

 

 


他にも

長男がいる科は複数ある科の1番下の科だが

 

 

ある先生が長男のクラスで言い放った。


勉強の仕方について


「お前ら目で見て覚えられると思うなよ。

それで覚えられるならお前ら

この科におるわけないんやから!」

 

   

ほんまその通り!



せやけど

思っても口に出すな…

 

 

この時代にしては

中々の先生揃いだ…

 

 

しかし長男は友達には恵まれ

そこの部分は安心している。

 

 

その安心は大きい。

 

 

いくら学校のシステムが良くても

先生が良くても

 

 

友達に恵まれないのは相当キツイはずだ。

 

 

私は今の教育に必要なのは

メリハリだと思っている。

 

 

「飴と鞭のバランス」が大切だ。



「飴と鞭」の「飴」ばかりを与えるのが令和教育

 

これでは生徒は先生をなめきって

生徒主体の体制ができあがってしまう。

 

 

「マルハラ」や「ユメハラ」

 

何をしてもハラスメントと言われる時代

 

 

結局

された側が勝者のような風潮の中で

 

子供は忍耐力や考える力を失ってしまう。

 

 

これじゃ生き抜いていけない…

 

 

しかし長男が通う私立高校では

「飴と鞭」の「鞭」しか今のところ無し。

 

これはこれで問題だ…

 

 

まだ入学して3ヶ月少し

 

1年後、毎日の学習が身となり

成績も安定し、

「あぁ、私立高校へ行ってよかった」と

思える日が来ることを願う。

 

 

特にうちは公立高校に落ちたが為に

親としても

「私立高校に行ってよかった」と

より思いたいという事も影響している。

 

 

今のこの現状では

まだそうとは全く思えない。

 

 

公立に行っていたら

もっと高校生活enjoyできたんじゃないか?

 

こんなに小テストに追い回されなかったんじゃないか?

 

土曜日も休めたからもっと楽だったのでは?

 

 

そんな想いしかよぎらないのである。

 

 

長男ではなく

親の私の方がまだまだ

公立高校をひきずっているのが現状…

 

 

これも時が解決すると信じたい。

 

 

あぁ、しかし

もうすぐ

魔の2学期がやって来る…

 


2学期いつも大変なんよ…

長男怪我するんよ…



去年なんて体育祭で足を怪我して

開会式の50分後には

歩かれへんようになった。

 

2週間、中学に車送迎した。

リハビリも2ヶ月通った…



それ以外にも長男…‥

体育祭の1ヶ月前




それこそ…





ピーポーピーポー






なんと

救急車で病院に運ばれた。


これは怪我ではない…



あの時私も同乗したが

救急車の行く先を阻んで

救急車を優先させんかった

白いアルファード!



ナンバーまでまだ覚えとるわ!




いや~しかし

毎年2学期はヤバい ヤバいぞ…

 

 

 

という事で




生きてるだけで丸儲け

 

 



何よりも

健康第一なのである。

 


先日こんな記事をあげた。

 

 


 

何言ってるかわからん老人を

あなどったらあかんって記事

 

 

しかし数ヶ月前にも

おじいちゃんにイライラにした事があった。

 

 

近所のショッピングセンターへ

自転車で行った時

 

 

危なっかしい運転の

自転車に乗ったおじいちゃんが

前に居て

 

 

もうフッラフラなのである。

 

 

右にも左にも揺れる揺れる。

蛇行運転というやつ…

 

 

「どんだけフラつくねん!?

追い越したくても追い越されへんやん…」と

 

そのおじいちゃんの後ろで

イラつきまくっていた…

 

 

やっと広い空間のところまで来たから

おじいちゃんを追い越したけど

 

 

「ほんまこのおじいちゃんマジ大丈夫か?」

レベル

 

 

 

自転車を駐輪場に停めて

ショッピングセンターの入り口に向かって

歩いていると

 

 

そのおじいちゃんが

自転車を停めているところに遭遇

 

 

 

自転車を何気に見ていたら

自転車の後ろカゴのところに

大きな白い布が貼り付けてある。

 

 

 

そこへ

マジックでうっすら何か書かれてるぞ…

 

 

 

よ~く見てみると

 

 

 

 

「ふらつき注意!」

 

 

 


やるやん!!

おじいちゃん

自己理解めちゃくちゃ出来てる!

 

 

思わず笑ってしまった。

 

 

その蛇行運転にあまりにイラつきすぎて

後ろカゴなんて見てなかったわ…

 

 

どうやって追い越そうかと

道幅見ながら

ずっと考えてた。

 

 

この言葉が貼り付けてある事を知り

おじいちゃんにイラついた自分が恥ずかしく

 

 

おじいちゃんに申し訳なく思った。

 

 

 

しかしな…おじいちゃん…

字が薄すぎて見えへんのよ…

 

 

もっと太字で濃く書いておこうぜ!

 

 

じゃあ

おじいちゃんの事もっと理解して

見守ってくれる人が増えるでw

 

 

 

 

 

こないだの事

 

 

自転車である道を通っていたら

思わぬところで

車が渋滞している。

 

 

私が渡りたい横断歩道の上にも

車が停まっていて

横断歩道を渡りづらい状況。

 

 

「こんなところで渋滞?

今まで見たことないな…」と思ってたら

 

 

横断歩道の向こう側から

自転車に乗ったおじいちゃんが

フラフラ~と

車の合間を縫ってこちら側へ渡ってきている。

 

 

そしてそのおじいちゃん

列をなしている車に

大声で何か言っている。

 

 

私は横断歩道を渡ることも忘れ

おじいちゃんの言ってる事に

耳を傾けていた。

 

 

しかし何言ってるのか聞き取れん。

 

 

腕を大きく回して

車の方向を指示してるようにも見える。

(「こんなところに停まってたら邪魔や…

ここから退け」と言ってるのか?)

 

 

とにかく声はでかいけど

早口で呂律がまわってない。

 

 

酒に酔ってるんやな…

 

 

何か言われてる車のドライバーも

お気の毒

 

 

軽自動車に乗っている女性ドライバーに

同情

 

 

しかしそのドライバー

なぜかにこやかに

おじいちゃんの言う事にうなずいている。

 

 

んん?

 

 

そしておじいちゃんが私の方へ近づいてきた。

 

 

そして今度は私が

横断歩道を渡ろうとすると…

 

 

おじいちゃんが叫ぶ。

 

 

「そっち行ってもあかん。

電車と自転車がぶつかって

踏み切り開かんから

高架にまわった方がいい」

 

 

そうなん?ほんまか?おじいちゃん…

酒に酔ってるんやろ?

いや、私は渡るで!!

 

 

そんな気持ちでおじいちゃんを無視して

私は横断歩道を渡った。

 

 

ここから200m先に踏み切りがある。

 

 

人を信じない私は

 

「自分で踏み切りまで見に行ってやる」と

 

意気込んで踏み切りに向かうと…

 

 

 

両方向に矢印がついたまま

閉まっている。

 

 

そしてすごい人であふれかえっている。

 

 

 

「おじいちゃんのいう事マジやった」

 

 

 

私はおじいちゃんの言っていた高架の方へと

方向転換し

 

 

迷子のように高架を探しながら

自転車を走らせ

 

 

やっと高架にたどり着き

高架をくぐって

線路の向こう側へと行けた。

 

 

それから数時間後の夕方

何気にネットニュースをみたら

マジで自転車と電車が接触と出ていた。

 

 

何言ってるのかわからんおじいちゃんを

あなどったらあかん。

 

 

大声出してる老人を酔っぱらっていると

決めつけたらあかん。

 

 

そう思った出来事だった。

 

 

あっそうや…

数ヶ月前にも老人にイライラした事があった。

 

 

しかしどんでん返しにあい

逆に私が罪悪感に苛まれる事になったあの出来事

 

 

その記事を次にあげよう。