我が次男坊は
15歳でダンスの道に進みたいと決心し
ダンスを学ぶ学校へと進学した高校1年生
この間次男との何気ない会話の中で
次男の入学当初
次男の反抗期が爆発し
「あんなにあどけなかった次男が…」
と私は喪失感に駆られ
その矢先に私は薬疹で緊急入院する事になり…
数ヶ月経ち
その時の話を何気に次男にしていたら
次男の目に涙が…
「眠いだけ」とはぐらかす次男
でも母親の私にはわかるのだ…
「オカンごめんな」
という涙だという事が…
そしてその涙を見て
私は号泣
号泣しながら私から出た言葉
「オカンの事は何も心配せずに
お前は東京でもニューヨークでも
行きたいと思えば行ったらいいからな!」
だった。
プロの道に行きたいなら
最終的には大阪ではなくて東京
それは容易に想像できる。
しかしなぜ
ニューヨークへ次男が行く事になるのではと
思っていたかと言うと…
それは電子レンジの修理に来た
お兄ちゃんとの出会いからだった。
えっ!?意味がわからんって?
そりゃそうだろう。
私もこんな奇遇な出会いがあるんだと
びっくりしたものだ。
今年1月に買った電子レンジ
温め専用の電子レンジだが
それなりに良いものを買った。
しかし5月頃からダイヤルを回すと異音がする。
ジリジリ音がする時としない時がある。
ジリジリ音がする時はダイヤルが固い。
「いつか回しても表示部分との連携がうまくいかなくなるのでは?」
そんな不安に駆られて
メーカーに電話をすると
それはおかしいとの事で
メーカー修理が来てくれる事になった。
そして現れたお兄さん
マスクをしているが中々のイケメンっぽい。
言葉遣いは丁寧
とても感じが良い人だ。
このお兄さん
ダイヤルと基盤を交換してくれて
修理は滞りなく終了
お兄さんとは話がはずんで
お兄さんに彼女がいる話も聞いたり
結婚を考えていて同棲している話にも至り
私がバツイチの話もしたりしていた。
私はキャリアコンサルタントの資格を持っていて
キャリア教育にも興味があるので
「何でこの仕事をしようと思ったんですか?」と
何気にこのお兄さんに聞いてみた。
じゃあお兄さんから思いがけない返答が…
「実は僕前職は全然違うんですよ」
「えっ!?そうなんですか??
前は何されてたんですか?」
思いがけない答えが返って来た。
続く…













