ソフトバンクに思う | 大岡山の中心でITとかを叫ぶろぐ

ソフトバンクに思う

最近ソフトバンクに惹かれています。私の使い方では値段が安くなる、という面だけでなく、何かやってくれそうだという改革者のイメージが共感を持たせてくれます。携帯電話の価格競争がひと段落し保守的な馴れ合い体質のようだった携帯電話業界に、攻撃的な姿勢をもって孫社長は登場してくれました。そのプランがお徳かはともかく、変化に対して迅速に対応しようとする姿勢は見習いたいものです。


というわけで、ケータイ業界における去年最大のニュースは、ソフトバンクの参戦ということは言うまでもないでしょう。


ソフトバンクの過激で迅速な展開は、携帯電話業界に大きな変革をもたらすでしょう。他社の値下げに対して24時間以内に対応という挑戦的な発言は、ソフトバンクが改革者であることを示すと同時に、他社の値下げの牽制にもなりました。このあいだ発表されたホワイトプランは、ソフトバンクが変化に対してすばやい行動を取れることをアピールしました。


対するDoCoMoやauも、現在は様子見ですが、近いうちに値下げや通話定額に踏み切るのではないかと思います。定額は、おそらく時間制限つきで、価格面でソフトバンクより下になることはないでしょうが、DoCoMoやauにはその分ユーザの多さというメリットがあります。ソフトバンクより数百円程度高い範囲で、さらに無料通話分をつけるようなプランが出るのではないかと思います。auやDoCoMoのユーザ数を考えると3000円で1-21時定額でも魅力的です。

とりあえず私は,ソフトバンク応援と言う意味も込めて、近いうちにソフトバンクのケータイを買おうかと思っています。まあ、そのうち他社からも魅力的な対抗プランは出るんでしょうけど、それは出たら出たでまた考えます。


この中にもソフトバンクに乗り換えようと思ってる人がいるかもしれませんがとりあえず忠告を。ソフトバンクのプランは複雑怪奇なので、ちゃんと説明をよく読んで理解して、安くなることを確認した上で変更したほうがいいと思います。そうしないと、思わぬ出費を強いられることになったりするので。