映画ではうどんの作り方も指導していた綾川町の田村です
劇中では「うどんの味は松井製麺所と同じで、粉も同じ」だそうです
この外観です!「うどん」の看板が無けりゃ素通りしちまうべぇ~
下の文は2006年10月のYahooブログから引用します(こちらも今年中に消滅します)
このところこちらの方面へは来てませんでしたが、映画を観て どうしても「田村」の麺に再会したくて 早起きして 倉敷からやってきました! いつもの笑顔で変わり無く、人の良さそうな大将は いつものように生地をのばしていました
ちょうど 玉切れで 待つ間「これはラッキー」と、撮影エピソードを聞いてみました
「撮影予定が13時と言うので、当日休業して待っていたけど、なかなか来ない!一行の到着は16時!!高松空港の撮影が長引いたと言われた」そうです・・
こんなこと聞いちゃったけど、映画の中でもいつもの笑顔でしたが・・・なんて良い人なんだ!!!
肝心のうどんでしたが、いつもの「美味しい」と言う以外何も無いです. ただ、一部の人が言う「かけの出汁がちょっと・・・」と言う「かけうどんを食べてみよう」という冒険が今日も出来なかった反省ですかね(^0^) とにかく 麺の美味さは1番だと思う
シンプルに置いてあるサイドメニュー
店内の席は このカウンター席と店舗右側の倉庫みたいなとこにもあります
お土産うどんを買って帰ったことがありますが、他の製麺所で作ってるので全く同じうどんの味では無かったです
写真はありませんが、この右側に席があります
ついにかけうどん
寒い時はやはり熱いかけうどんが恋しくなります
そして、冬季限定のそばも好きです!
最近はどちらにするか?悩んでしまいます・・・
今は息子さんが跡を継いで営業してくれてます
うどんの味など詳しく書いているのは食べログのおいしんぼうどんファンのページです
手打ちうどん田村
綾歌郡綾川町陶1090-3 ℡087-876-0922
営業 9:30~13:00(頃) 日曜祝日定休日