いつもお読みくださいましてありがとうございます。
リブログも感謝申し上げます。
当初からの予想どおりですね。
国は、今後このような対応をさらに押し進める予定です。
すでに様々な場面で、
取り繕うことなく堂々と、
国はそうしております。
毎回何度も国民がおとなしく素直に従ってくれるから、
いっとき声を上げても、すぐに忘れてまた従ってくれるから、
毎回マッチポンプにひっかかってくれるから、
それが出来ています。
少しおかしさに気づかれた方は、
次の罠、他の罠に簡単に乗せられないよう、
どうぞご注意ください。
<抜粋>
「病院信仰の熱い日本人の問題も大きいと思いますが、
高齢者 vs 現役世代 という二極対立に思考を持って行かれないように注意が必要です。
本当の敵は支配者です。権力者、既得権益者、大企業、外資と呼んでもいいと思うけど。
アメリカ様から法外に高い値段でわざわざ薬を買っています。そうしてアメリカ様にお金を流しています。
日本の皆保険制度、高額療養費制度を立ち行かなくして、アメリカ等外資の保険会社に日本人が個別に保険契約するしかないという方向へ持って行こうとしています。
そこ、気づかないと!
そうなると、外資ですから高い保険料の上に、支払いには細かい制約だらけになるでしょうし、かと言って、保険料を払えないとなれば目が飛び出るような実費負担が襲い掛かってくる事でしょう。
現にアメリカでは家を売って医療費を払ったあげく、結果ホームレスに転落する人も出ていると聞きました。」
<抜粋>
「さて実際問題、その高額費用は税金で賄われておりますので、
その方の思考停止による選択のツケは、結局誰に回ってくるのでしょうか?
それにより誰が一番得をし、誰が儲かっているのでしょうか?
ということは、つまり・・・?
これも、この件この業界に限らないお話ですね。」
最後までお読みくださいましてありがとうございました🍵