「住宅ローン」という商品を銀行が捨てる時代がやってきた。 | 「おいしいおうち」

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昨日、三菱UFJ信託銀行が住宅ローンの新規取り扱いをやめる、というニュースが流れました。

 

一般的にはそれほど大きく取り扱われていない話題ですが、

 

これって、個人的には凄いニュースなんだと思っています。

 

 

古くは今から100年以上前の1897年に初めて「住宅ローン」の前身といわれるような

 

金銭の貸し付けが始まりました。

 

それを始めたのは銀行ではなく、今でもある「東京建物」という不動産会社さん。

 

そして戦後の1950年に、いわゆる住宅金融公庫が創設されて、

 

国をあげての「住宅市場」が始まったんです。

 

 

「個人住宅」に対して追い風を吹かせてお金を廻していくという国の政策は

 

功を奏して、経済は加速度的に発展していきます。

 

そして東京オリンピックの1964年ごろになると、民間の金融機関も加わって

 

住宅ラッシュが始まっていきます。

 

 

自分が不動産業界に入った1992年(平成4年)当時は、まだ住宅ローンと言えば「公庫」でした。

 

それが4年後の1996年(平成8年)にいわゆる住専問題が起こって「公庫」の一旦破たん。

 

そこからは民間の金融機関が住宅ローンの主流になっていきます。

 

2003年に公庫は独立行政法人化して、住宅金融支援機構と名称を変え動き出しました。

 

いわゆる、今の「フラット35」という商品の事です。

 

 

そこからは、今の住宅購入世代の人たちが「当たり前」と言ってしまうような

 

「金利優遇時代」がやってきて、「低金利ラッシュ」がスタートし、

 

「住宅ローン」という商品を巡って、各金融機関がお客さんの取り合いを繰り返してきました。

 

 

 

 

 

そう、「住宅ローン」という商品は戦後の高度経済成長時代の象徴と言われるような

 

「金融商品」だったんです。

 

その取扱いを、地方銀行ではなく、メガバンクの関連機関である銀行が取り扱いをやめる。

 

こんな26年間を、曲がりなりにも「不動産・建築業界」で生きてきちゃった自分にとって

 

このニュースは結構衝撃的なんです。

 

いわゆる「ビジネスとしての旨みがない」と判断してしまう時代がとうとうやってきた、

 

って言うのは、遅かれ早かれ想像していた事態ではあるけど

 

間違いなく一つの節目になる出来事だと僕は思っています。

 

同時に、各メガバンクが打ち出した大規模な人員削減。

 

 

 

今年もあと2か月になりました。

 

自然環境も地球温暖化のお陰で、想定した通り「秋」がなくなり、

 

一気に冬が到来する時代になったかと思えば、

 

人の世も、本格的な冬の気配が見えてきたようにも思います。

 

それでも人は日常の暮らしの中に「温かさ」を求めるんです。「安心」を探すんです。

 

いや、こんな時代だからこそ、なのかもしれません。

 

 

私たちは、そんなお手伝いが、少しでも出来るように、

 

厳しい空気が流れる中でも、「暮らしのカタチ」の理想形を求めていきたいと思っています。

 

by Santa

 

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