いつ頃だったか忘れましたが・・・(今年は今年です)
たまたまテレビが付いた時、料理番組が映りました
何気に見ていると、どうやら老人の為の食べやすい料理でした。
すると、
『大きめのカットに柔らかくがポイントです』
という内容のコメントがありました。
歯が弱くなると、柔らかいものが良いって言うのは分かりますよね。
でも、食材を小さくカットしすぎると、逆に歯や歯茎ですりつぶす事も難しいそうなんですよね
で、思ったんですよ。
これって、離乳食も同じなんではないかなと
今ラクトは歯が生え変わりの時期なんですが、やっぱり、一本抜けても噛み切ることが大変なようです
思い出せば、うどんなど小さくカットしすぎると、そのまま飲み込んでしまっているとか、良くありましたし・・・
となると、大きめのカットで柔らかくしたものって言うのは、確かに食べやすいのかもと思ったのです。
確かに時期は考えないといけないと思いますが、手づかみ食べなんて頃は、持って来いではないでしょうかね
人参なんかだったら、少し太めのスティックにしておいて、柔らかく茹でてしまえば、持って食べちゃうかもしれませんしね
あんまり小さくせず、自分でカミカミ~って出来た事で、食べてる実感が増し、楽しさに繋がるのかも
テレビを見てそう思ったPROLACTINでした