おっぱいを飲んでる事を覚えていると・・・ | おいしい卒乳の作り方

おいしい卒乳の作り方

息子(ラクト)の卒乳までの日々と、娘(フェリン)の授乳ライフの記録です

つい最近の出来事です。

ラクトが保育所に行き、フェリンとの2人の時間。

賑やかだけど、2人よりは随分静か・・・音譜

そんな中、パソコンのイスに座っていたフェリンは、

イスの傍で探し物をしていた私に、

『ママ~~~、おっぱいどうぞ~~~ラブラブ

と服を捲り始めました。

ニコニコの笑顔でおっぱいを勧めるフェリンニコニコ

いつも、私が座っておっぱい飲ませているイスに、自分が座ったのもあって、おっぱいあげなきゃって思ったのか、足元でゴソゴソしている(ホントは探し物)ママが、おっぱい欲しくて自分の足元に来たと思ったのか、その辺は不明ですにひひ

でも、あまりにも笑顔で勧めてくれるので、飲ませて頂きましたにひひ

そうすると、

『ママ、美味しいはてなマーク

と聞いてくるではないですか!!

どこで覚えたんだか・・・あ、私かべーっだ!

それからというもの、たまにですが、おっぱいを勧めてくださいます合格


でも、これってすごく素敵な事なのかもしれません。

赤ちゃんはおっぱいを飲む。

 (私は赤ちゃんじゃあないけど・・・)

おっぱいが好きラブラブ

ということを分かっていれば、大人になった時それは当たり前の姿で受け入れられるのではと思ったんです。

これは、女の子であれば、自分が母になった時おっぱいを飲ませることが当たり前になるだろうし、男の子であっても、母乳で育てたいと言う妻に協力し、理解する心を持ち合わせられると思ったんですよねひらめき電球


そう考えると、やっぱり長期授乳って今だけでなく、我が子が親になった時にも、効果があるのではないかと思いました。

う~~~ん、やっぱり長期授乳って素敵ラブラブ

そう思うと、自分が長期授乳出来ている環境に感謝です合格