先日、セッションの時に
「これって怖ろしいですね」
って言われてしましました。
ひぇ〜〜
どういうことかっていうと、
色を通して自分の中を見たとき
それまで考えていなかったこと、
あるいは考えていたことが、
くっきり形を取って言葉になって
話そうと思っていないことまで
口にしてしまうから。
セラピストは
決して無理強いはしません。
言いづらそうにしていたら
「言わなくてもかまいませんよ」と
申し上げるのですが、
そんなことを考える暇もなく
口にしてしまいます。
そういえば、何年か前に
「自白強要セラピー」と
愛のある揶揄をされたこともありました。
「気が付いたらしゃべってる」から
そのネーミングなんですって。
あぁ、こうして文字にすると
不穏な名前だわ。
そんな風にいろいろ
恐ろしいと言われる
アクティブ・カラーセラピー。
どんなに恐ろしいか
ご自分で体験してみます？(笑)
アクティブ・カラーセラピスト、
アクティブ・カラーセラピー協会筆頭講師、
大石千絵でした。
アクティブ・カラーセラピーの
詳細については、こちらのHP をご覧ください。
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