お金の家庭教育アドバイザー、
ファイナンシャルプランナー 大石千絵です。


終活カウンセラーの肩書きも持つ私。

本当ならエンディングノートを
書くのをおすすめしますが、
こんな場合は「聞き書き」を
おすすめします。

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もうすでに親が
なかり歳をとっている場合。



エンディングノートの内容を、
昔話を聞くように
お話ししてもらい
ノートに書き留めていくのです。




昔の話を聞かれて嫌なお年寄りは
あまりいないと思います。


自分が子どもの頃には
話せなかった内容が出てきたり(笑)


財産の処分など
聞きづらい事もあるかもしれませんが、
聞きやすいところから
始めればいいんです。



うちの親も、
平均寿命をとっくに過ぎています。

いま聞いておかないと
もう聞けないかもしれない
と思って、いろいろ聞いています。


いつも同じ話になっちゃったり
していますが…(^_^;)



ぜひ、おすすめします。