【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊

ラノーンにやってきたということは、毎日タダで足湯ができる!頑張ればタダで全身浴もできる(地元民は足湯の場所で全身つかっている)。頑張らないけど…。ニヤニヤ
動かせない右足は常に冷えたような痛みがあるから、温泉で血の巡りを良くしたい。


そしてやって来ました、ラクサワリン温泉。

ラノーン県民の憩いの場。

上の湯(源泉に近いところを勝手に命名)は激アツの我慢大会の湯。仕方ない、中の湯にしておこう。


中の湯はかなりぬるめ。上の湯と中の湯で温度差極端なんだよ。上からチョンコー ชงโค(ムラサキソシンカ)の花の花びらがハラハラと落ちてくる。

風情があるねえ。水は濁っているけどね…。


今が花盛り。


色鮮やかな大ぶりの花。きれいだね。


こんな足湯通いを毎日続けていると、コツをつかんでくる。

狙い目は上の湯の下流。お湯の温度が上流よりも低い。


熱すぎると水を入れて冷やしたりもしている。


足湯の後は岩盤浴。

うつ伏せで内臓をあっためて…


仰向けでふくらはぎをあっためる。


ラノーン滞在中の毎日の日課となった温泉通いである。

ラノーンの庶民の温泉生活を楽しむならここだよ。⬇️



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