【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】
スタディツアーのまとめです。
大学生たちからは活動ごとに代表で1人から感想を聞いて、その度に『うん、ちゃんと伝わっている』と感じられて嬉しかったのだけど、改めて文字でみんなにまとめてもらった。
嬉しいこといっぱいすぎたので、ここでも紹介したい。

『植林活動がただ木を植えるだけの活動ではないと気づき、その背景にある地元の方々の努力やコミュニティについて知ることができました。今後も、綺麗事に感じることに対しても一度挑戦をし、自分の目で見て手を動かすことで視野を広げたいと思います。』
植林なんて綺麗事だと思っていたけど、現実としてちゃんと実感できたんだね。

『現地の人々の声をよく聞くことで、長期的な信頼関係を築く大切さ学びました。そのため、仕事選びでは、「現場主義」であることを1つの軸にしたいと思いました。』
うんうん、現場はとっても大事。現場から離れたら真実から離れてしまうよ。
『実際に植林をしたり、環境について考える活動をしたりする中で、環境を守ることは単に自然を保全するだけではなく、地域の人々が一緒に活動することで、互いの絆を深める場にもなっていることが印象に残りました。環境保全をきっかけに、世代を超えて地域の人々が協力し、つながりを深めている姿を実際に見ることができ、とても素敵だと感じました。日本で普段生活していると、環境問題を「自然を守ること」という視点だけで考えてしまいがちですが、現地では森林や農業などの自然環境が、人々の生活や収入にも直接つながっていました。そのため、環境保全と人々の生活を切り離して考えるのではなく、地域の暮らしや文化と両立させながら取り組むことが重要なのだと学びました。』
そう、環境だけに目を向けるのではなく、そこに住む人々の生活に目を向けることが大事。農業や仕事や文化や習慣。それら全てが繋がってくる。その事をちゃんと学びとれたね。

『便利さや速さ、快適さが求められる現代社会では、効率よく物事を進めることが当たり前になっていますが、現地で人の手によって一つひとつ丁寧に行われている作業を見て、人の心がこもった行動は、作業そのものだけでなく、周りの人の心まで豊かにするのだと感じました。何でもお金で解決できるわけではなく、人と人とのつながりや、誰かのために行動する気持ちには、お金では得られない価値があると感じました。』
忙しい日本では忘れがちだけど、体験から大切なことを感じられたね。

『人生で一番と言っていいほど素敵な経験をすることができました。この経験から、挑戦する前に「自分には無理かもしれない」と決めつけるのではなく、まずやってみることが大切だと学びました。活動を通して、海外ボランティアや国際協力を「自分とは関係のないこと」として外から見るのではなく、「自分ならどうするのか」「自分にも少しでも協力できることはないか」と考えることが大切だと感じました。これからもさまざまなボランティア活動や人との交流に積極的に参加し、自分にできることを考えて行動していきたいです。今回の経験をきっかけに、これからは「怖いからやめる」のではなく、「どんどんチャレンジする!」を選択していきたいです。どんどん新しいことを取り入れ、たくさんの人と出会い、さまざまな経験を積み重ねることで、自分自身の可能性を広げていきたいです。』
うんうん、はじめの一歩!勇気を出して踏み出してくれてありがとう。
他にもたーくさんの嬉しい感想があって紹介しきれないけど、みんながこの短い期間に色んなことを考えて、感じて、たくましく成長しているのがわかった。
これからのみんなが本当に楽しみです♪
日本の宝たち、未来に向かってどんどん進め!
そしていつかどこかでまた会おう!