【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】
今回宮城に来たのにはワケがある。
来年、ラノーンのN連プロジェクトの人たちが日本を視察する研修プログラムを予定しているのだけど、その視察先が海岸林再生プロジェクトであり、宮城県内のさまざまな取り組みなのだ。
海岸林再生プロジェクトで防災林について、また復興までの歩みや努力、奮闘について学ぶのはもちろんのこと、他にも学べることが沢山ある。
訪問者とプロジェクトを支える人々とのつながり方、(コミュニティと来訪者との関係構築)
訪問者の受け入れ方、(危機管理、説明の仕方、調整能力)
漁村の人々のこと、(ブルーエコノミー、ブルーフード、後継者育成、マーケット開発)
日本での観光の取り組み方…(エコツアー)
などなど…。
学べることは沢山ある。
東京本部のティノイとくみちゃんに協力してもらいながら、候補地の様子を探る旅。
この2人、オイスカタイのアイドルである。
タイには2人に会えるのを楽しみにしている人が沢山いる。
あちこち案内してもらいながら、震災の遺構として今も残されている大川小学校なども回ってくれた。
あの日から時を止めたままの小学校。
胸を押しつぶされそうになるような場面ばかりが目に飛び込んでくる。
悲しい過去を知り、今度は未来のために、私たちに何ができるだろう、と改めて考えてしまうよ。
災害の傷はとてもとても深い。だけど今から備えられるのであれば、クリキンディーのような『ハチドリのひとしずく』であったとしても、行動することが必要なのではないだろうか。
なぜか連日寝付けず、終始寝不足気味でぼーっとしながらも
、さまざまな想いを巡らせた宮城旅だったよ。






