日曜日、伝統行事のロイカトーン(灯篭流し)でしたねー。
カンボジアで何百人もの人がこのお祭りで将棋倒しになり、亡くなったそうです。
タイでもこの時期、水際に大勢の人が押しかけます。
水の神様に日ごろの感謝と、水を汚してしまったことへの謝罪をする
というお祭りだそうです。
今年はパンでできたカトーン(灯篭)を流すことにしました。
昔はバナナの茎と葉など、完全自然素材でできたカトーンをながしていましたが、
最近は土台部分が発泡スチロール仕様のものがよく見られます。
これでは、逆に川を汚してしまいます。
でもこのパンカトーン、魚が食べてくれますし、水に溶けてゴミになりにくいのです!
グッドアイデア!
水浴びをして自分自身を清め、パンカトーンに爪と髪の毛を入れます。
これは自分の中の病気や邪心など悪いものを全て川に流す、ということだそうです。
ろうそくとお線香に火をつけ、お祈りします。
そして、川に流します。
船着き場が高いので、こんな道具を使って流しました。
昔から自然を敬うという気持ちを祭りにこめて行われていたんですね。
祭りの本来の意味、おこりを大切にしながら、楽しみたいものですね。



