昨日、5泊6日の新入社員研修が終りました。

今回は講師陣も充実、中身の濃い研修ができたと思います。


私は門外漢でM大先生のお手伝いをちょこっとしただけですが、

「人を預かる」ことの大変さが傍からみていてもよく分かりました。

だけど、オイスカの大事な仕事というか活動だなあとも思いました。


何より、訓練生が「この研修で両親への感謝しなければならないことに気がつきました」

「来年も是非新入社員をオイスカへ送ってください」

なんて、やらせでもなく彼らの口からでてくれるのは本当にうれしいことで、

期待に応えて、やらなきゃいかん!!メラメラメラメラ

と門外漢ながら思いました。


M大先生もお疲れ様でした。

40キロ行軍もしっかり参加したM大先生に「言葉」を送ります。

「何を言っているかではなく、何をやっているか」

(朝倉千恵子著 すごい仕事力より)

言うだけでなく、体を動かすM大先生はえらいと今回感心しました。 (・・・ザルだけど)