通院はどこまでも | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 持病では日本で処方された薬を飲んでいますが、それがなくなればベトナムで処方してもらいます。

 

 ベトナムの健康保険は支援にならず、持病なので民間医療保険は使えず、ベトナムの服用薬は日本の社会保険の対象外です。

 

 検査、診断、処方箋+薬も全額自己負担で金食い虫の体になってしまいました。

 

 

 さて、血液検査が終わり診察、いつものように処方箋を受け取って薬局へ行こうと思いましたが…。

 

 先生から眼圧・眼底検査を受けるように言われ、翌日に検査となりました。

 

 実はここ数ヶ月は目(眼圧)に違和感があり、少し目が見えにくいことがあるので良い機会でした。

 

 一時帰国でも眼底検査を受ける予定なので、改めて診察してもらいましょう。

 

 

 自分にとって心身を健康にしてくれる病院、今では通院が好きなくらいです(通わないことが理想ですが。

 

 お世話になった先生達に廊下ですれ違っても最近は話すことはなくなり、少し寂しいですが自分を忘れてくれることは良いことですね。

 


 

 自分のモットーは「嫌なことや辛いことであっても目を背けず、それらを楽しもうとする思考と行動が大切」です☆