睡蓮を見た後はバンコクへ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 ウドンターニー県のタレー ブア デーン(ノンハン湖)で今年も睡蓮の花を見ることができました。

 

 ところで自分が花や葉を見る限りは睡蓮(ウォーターリリー)ですが、看板などにはロータス(蓮)とよく見かけ、どちらなのだろうか?

 

 また来年、もちろん再来年も、いつまでもこの時期に訪れようと思います。

 

 

 さて、コロナ前より立派になっていたウドンターニー中心地、それが自分としては少し残念でした。

 

 モールに入ればロレックスの店舗、幹線道路にはアウトレットモールや高級輸入車ディーラーなどがありました。

 

 バンコクは都会過ぎて窮屈、チェンマイも同じ、それで10年くらい前にウドンターニーに来て素朴な雰囲気が残っていて好きになりました。

 

 自分の終の住処の一つになるようなタイの地方都市をまた探しましょう。

 

 

 ウドンターニー駅から寝台特急に乗り、明朝にはバンコクのクルンテープ アピワット駅(バンコク中央駅)に到着します。

 

 この中央駅がフアランポーン駅からここに移され、自分は初利用なのでどんな駅か楽しみです。

 


 

 バンコクで少しゆっくりしてからホーチミンシティへ戻ります☆