気になる電気料金を検証 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 新しいアパートに住み始めて早三ヶ月が過ぎました。

 

 そこで光熱費で特に気になる電気料金は、毎月500,000±100,000ドン※になっています。

※ 500,000ドン ≒ 3,000円

 

 ちなみに以前のアパートでは毎月1,000,000±200,000ドンでした。

 

 

 さて、新しいアパートの電気料金1kwhは、前と比較して約25%低くなりますが、家電が増えるので同じくらいと考えていました。

 

 部屋に滞在中はエアコン常時ドライ運転、洗濯機は週3、4回、冷蔵庫は中~弱の設定、IHコンロで自炊を週6、7回します。

 

24時間稼働している電化製品は以下です。

・エアコン1台(不在時は冷房28℃エコ運転)

・空気清浄機3台、空気循環器1台

・インターフォン1台、セキュリティーカメラ4台

 

 

 各家電の消費電力×想定使用時間から電気料金を試算すると約1,000,000ドンですが、実際はこの半分です。

 

 その主な理由はエアコンと思われ、お隣さんや廊下から"もらい冷房"があり、さらに乾期で涼しくなっているからだと思います。

 


 

 自分としてはストレスなく電化製品を使っているので、そこそこ上手な電気の使い方でしょう☆