Grabを使いはじめ | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 「遅っ!」と言われますが、先月からアプリを使ってGrabタクシーを使い始めました。

 

 

 さて、最近は日系飲食店街で客待ちするタクシーから乗る前に行先を聞かれることが増えた気がします。

 

 それで自分の自宅ような比較的近い場所(数キロ)には乗せてくれないことがあり、その気持ちは自分もわかります。

 

 行先が近いからではなく料金が安いから乗せたくないはずで「それなら料金を言ってくれればいいのに」といつも思います。

 

 

 そこで最近はタクシーに乗る前に行先と金額を伝えてOKをもらい、メーターを使わないことが増えています。

 

 自分は一般におススメされないタクシー会社も使い、行先と金額を伝えて難なく移動しています。

 

 細工されたメーターは不安なので先に料金を決めてしまうだけ、ビナサンの1.5倍くらいの料金を言って乗車します。

 

 
 GrabやEVタクシーもよく使うようになったのは車がきれい、ドライバーがまとも、この二つが大きいですね。
 
 安全・安心でおススメのビナサンとマイリンのタクシーは車体が古く整備不足、ドライバーが何だかなぁが少なくありません。
 

 
 Grabは車を所有しない世界最大のタクシー会社だったでしょうか、多くの人に選ばれて利用される理由がわかります☆