預け荷物の重量オーバー | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 先日の一時帰国からの戻り便、預け荷物2個が重量制限23kgを超えて超過料金を払いました。
 
 ベトナム航空は経営が大変になっていると聞き、こうした対応はもっと積極的にやるべきですね。
 

 

 1個は25kg、もう1個は26KGとカウンターで表示され、実際より500gか1Kg少ないと思います。

 

 重量と超過料金に厳しいはありません、カウンターで超過料金の説明と請求をしてくれ、自分は気持ちよく対応できました。

 

 別に追加した預け荷物2個は15、6kgだったので、今回は重量配分を誤りました。

 

 

 「体重が違っても航空券価格が同じはおかしい」と聞くことがあり、確かに自分もそう思います。

 

 そんな料金体系となれば追加料金の自分、であれば自分の体にある程度合わせた座席や食事などを希望します。

 

 ま、人間は荷物ではありませんね、荷物は重量や体積で人は人数、航空会社は1席(1名)で航空券を販売しています。

 


 

 次回の一時帰国はベトジェットとかLCCを利用してみようと思います☆