たまに、さらに制限もあるくらいで | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 先日の通院はクリスマス イブの日、小児科?の近くにはサンタクロースが来ていて、ちびっ子達にプレゼントを渡していました。

 

 週末は院内でバイオリンの生演奏があるそうで、その音色に気持ち、さらに痛みまでも和らぐ人が少なくないでしょう。

 

 

 さて、趣味のこと、やりたかったことをやること、それらを自分は本当に楽しめるのか?と最近は考えてばかりです。

 

 例えば自分の趣味の一つのソロキャンプ、いつでもどこでもお金を気にせず…そんな環境だったら、しばらくしたら飽きるでしょう。

 

 限られた日程で近いでキャンプ場を選び、ほどほどの予算でソロキャンプをたまにやったほうが自分は楽しさを実感できると思います。

 


 

 日本人的?貧乏マインド?楽しみ方を知らない?自分は何だか人間力が低いなぁと思いました☆