何事も気から、ある意味で気合いだ! | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 高層マンションの部屋に灯りがともりだし、それからランドマーク81がライトアップされました。

 

 窓からの景色とベッド上の天井、そして携帯電話ばかりを見ている入院生活です。

 

 

 さて、入院する部屋のこと、自分は相部屋は絶対に嫌でしたが、今は相部屋の良さがあるなぁと思っています。

 

 こんな環境だとやっぱり人との接点や交流が大事で、早くこの部屋から出たい!な励ましあいな心境にもなるでしょう。

 

 

 まだ思うように体が動かず、晩ごはんは定食から食べやすいお粥に変えてもらいました。

 

 このお粥は鳥の出汁かな?パクチーじゃなくネギだし、美味しく完食できました。

 

 

 痛み止めを床に落としてしまい自分では拾えない、それでナースコール、ごめんなさい。

 

 痛みが引かないので痛み止めを飲む頻度を増やし、痛み止めが効くのは5、6時間、飲んで1、2時間後には眠ってしまいます。

 


 

 快適な入院生活ですが、これに慣れるわけにはいかない、早く退院するぞ!その気持ちが大事なはず☆