10年ごと | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 30までは地元の愛知県(三河)で暮らし、30からは神奈川県(横浜市)、40からは日本を離れて計3か国で生活して今年50になりました。

 

 50を過ぎサラリーマン人生最後の10年間をどう生きていこうか、まずは半生を振り返ることから始まりますね。

 

 

 さて、今のホーチミンシティ暮らしも明日から仕事かぁと思う日曜日の夜、そして明日はもう金曜日かぁの1週間で5年になりました。

 

 1年なんてあっと言う間で今年も残すところあと2ヶ月半となり、今年も大したことができなかったと思い続けて数十年です。

 

 

 日本を離れた理由は、自分が関われる成長する市場がある、それに関わればそれなりの仕事があることを最優先したことでした。

 

 正直に言ってベトナムは好きになれませんが、もうしばらくはサラリーマンとしてベトナムにお世話になりましょう。

 


 

 50になり、もっともっと自分を優先した生き方に自分を騙しながら心を転換していきましょう☆