食べる事から | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 昼休みにニュースをネットで見ていて、今の自分にかなり気になることが書いてありました。

 

 「独身者は既婚者より5、6年早く死ぬ」とあり、この数字は厚生省が出した資料のようです。

 

 

 さて、その数字は平均?中央?どんな算出方法かわからず、だからと言ってそれを短命、長生きしない、早死にすると言う表現は適切ではないと思います。

 

 ところで自分のホーチミンシティの食生活は、週に5、6回は日本人街で晩ごはん、それから二・三次会は週4、5回で帰宅はたいてい午前様です。

 

 これが"5、6年早く…"の副因になっていそうですが、自分は「ならば密度高く生きてやる」と強がりを言うつもりはありません。

 

 

 「頻繁な外食は栄養が偏って良くない」と言われますが、自分の場合は逆で野郎1人の自炊なんて外食より栄養が偏っています。




 健康に関わる食生活、50となり最近はそれが気になるようになり、少しでも改善したいと思う日々です☆