観賞用の小粒みかんの木 | ホーチミンシティにいます ー タビハツヅク ー

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アラフィフ独身リーマン
30過ぎに地元の愛知(三河地方)から転勤して関東の半都会生活が10年間ほど、今のベトナムは三ヶ国目で海外生活が10年以上になっています
大沢たかおが沢木耕太郎の『深夜特急』の世界観をリーマン人生でも実現したい男の日々を書き綴ります

 

 

観賞用の小粒みかん(金柑ではなく)の木が道端でも売られ、最近は日常にテト前を感じています。

 

テト休みは今月29日(土)からが多いようで次の日曜日までの9連休、31日が大晦日、1日がお正月ですね。

 

 

テト明けが事実上の自分の仕事の来期のはじまり、休み中に社内のこともできるだけ済ませておきましょう。

 

来期もぼちぼち、と言うか定期貯金の金利が数〜10%近い、経済成長中の東南アジアで仕事をすれば何もしなくてもお金は増えます。

 

 

観賞用の小粒みかんの横では普通のみかんが売られており、買って3時の休憩にみんなで食べましょう。

 

60,000ドン(約260円)で30個ほどあり、どれも甘くて"みかん"な濃い味で美味しかったです。

 


 

続くハノイでの仕事とホテル生活、もう少ししたらホーチミンシティへ戻りましょう☆